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中国地区DMAT(災害派遣医療チーム)実動訓練に学生が参加しました
中国地区DMAT(災害派遣医療チーム)実動訓練に学生が参加しました
2017.10.19更新
学科レポート
[応用物理学科 物理科学専攻]
[応用物理学科 臨床工学専攻]
患者の重症度の選別に用いられるトリアージタグ 2017年10月14日(土)に臨床工学専攻の学生が中国地区DMAT(Disaster Medical Assistance Team:災害派遣医療チーム)実動訓練に傷病者役として参加させていたいただきました。訓練では、倒壊した建物から救急搬送されるまでの傷病者役を体験しました。大規模災害時の患者様の視点に立つことができ、学生にとっても良い経験となりました。 また、搬送の際に取り付けられる「トリアージタグ」は、生体機能代行装置学実習の中で学ぶため、参加した2年生、3年生にとっては事前の学習になり、4年生にとってはよい復習となりました。
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患者の重症度の選別に用いられるトリアージタグ 2017年10月14日(土)に臨床工学専攻の学生が中国地区DMAT(Disaster Medical Assistance Team:災害派遣医療チーム)実動訓練に傷病者役として参加させていたいただきました。訓練では、倒壊した建物から救急搬送されるまでの傷病者役を体験しました。大規模災害時の患者様の視点に立つことができ、学生にとっても良い経験となりました。 また、搬送の際に取り付けられる「トリアージタグ」は、生体機能代行装置学実習の中で学ぶため、参加した2年生、3年生にとっては事前の学習になり、4年生にとってはよい復習となりました。