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技を競い合うひたむきな姿 -高校生ものづくりコンテスト岡山県大会に携わって 旋盤作業部門-

2026.06.25更新理大レポート

技を競い合うひたむきな姿 -高校生ものづくりコンテスト岡山県大会に携わって 旋盤作業部門-

記念撮影

 令和8年度 高校生ものづくりコンテスト岡山県大会 旋盤作業部門が6月20日、岡山県立岡山工業高等学校で開催され、県内の工業高等学校から8人の選手が参加し、金属加工課題の完成度、技術度、作業態度、作業時間を競いました。主催は岡山県高等学校工業教育協会、主管は岡山県高等学校工業教育協会機械系部会です。
 参加したのは、倉敷工業高校、水島工業高校、東岡山工業高校、おかやま山陽高校、玉野商工高校、津山工業高校の生徒たちです。

 生徒達は、指導者や家族、来場者が見守る中、一つひとつの工程を確認しながら、指定された図面通りに金属を削りだしました。工具の材種、切れ刃の形、切削条件、削る順番、時間配分、加工温度による寸法測定への影響なども考え、工夫をしていました。


 審査の結果、上位2名の生徒が、中国地区大会・旋盤作業部門の出場となりました。県大会にて、新たな課題に気づき、さらなる技の向上を目指します。

 ものづくりの学習効果の発表の場でもあることから、運営側(約25名)の大会委員、競技委員、審査委員の関係者は競技規定、確認事項、気づいた点などをその都度、話し合いながら、岡山県大会を実施いたしました。
 岡山理科大学から継続5年・審査委員長として、研究・社会連携部 工作センターの亀山寛司 技術員が加わっています。ものづくり実践環境のブランド化を継続するには、地域と関わりながら多くの教育方法を知り、多くの人たちと話し合い、関係者が一緒に解決策を見いだすという過程を繰り返すことで、主体的に物事を考え、判断し、実行できるようになるのだと思います。

 

技を競い合うひたむきな姿 -高校生ものづくりコンテスト岡山県大会に携わって 旋盤作業部門-

競技シーン

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表彰盾

技を競い合うひたむきな姿 -高校生ものづくりコンテスト岡山県大会に携わって 旋盤作業部門-

さらなる技の向上へ