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4年生が高等学校の救命講習会にインストラクターとして参加
4年生が高等学校の救命講習会にインストラクターとして参加
2017.07.21更新
学科レポート
[応用物理学科 物理科学専攻]
[応用物理学科 臨床工学専攻]
2017年7月19日(水)、岡山県高梁市の高等学校で開催されたNPO救命おかやま主催の一次救命講習会に応用物理学科の教員1名と臨床工学コースの4年生3名が参加し、高校生に心肺蘇生法を指導しました。 参加した4年生は日本救急医学会認定のICLS(Immediate Cardiac Life Support)コースの受講経験があり、「突然の心停止に対する最初の10分間の対応」について学んでいます。 講習会では、インストラクターがそれぞれ5~7名程度の高校生を対象に胸骨圧迫(心臓マッサージ)の方法やAEDの使い方を約1時間30分かけて指導しました。 真夏の暑い体育館の中で、高校生もと本学科の学生も心肺蘇生を通していい汗をかきました。 応用物理学科では、1~2年生の時に一次救命処置、3年生の時に二次救命処置を実習で学んでおり、過去には2例の心停止患者の救命に学生が携わっています。
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2017年7月19日(水)、岡山県高梁市の高等学校で開催されたNPO救命おかやま主催の一次救命講習会に応用物理学科の教員1名と臨床工学コースの4年生3名が参加し、高校生に心肺蘇生法を指導しました。 参加した4年生は日本救急医学会認定のICLS(Immediate Cardiac Life Support)コースの受講経験があり、「突然の心停止に対する最初の10分間の対応」について学んでいます。 講習会では、インストラクターがそれぞれ5~7名程度の高校生を対象に胸骨圧迫(心臓マッサージ)の方法やAEDの使い方を約1時間30分かけて指導しました。 真夏の暑い体育館の中で、高校生もと本学科の学生も心肺蘇生を通していい汗をかきました。 応用物理学科では、1~2年生の時に一次救命処置、3年生の時に二次救命処置を実習で学んでおり、過去には2例の心停止患者の救命に学生が携わっています。