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錯体化学若手の会中国・四国支部第9回勉強会に参加してきました

2026.06.10更新学科レポート
[化学科]

錯体化学若手の会中国・四国支部第9回勉強会に参加してきました

2026年5月23日、広島大学東広島キャンパスにおいて、「第17回中国四国地区錯体化学研究会・錯体化学若手の会中国・四国支部第9回勉強会」が開催されました。本研究会において、錯体化学研究室に所属する本学大学院自然科学専攻の修士課程学生3名(いずれも本学化学科卒業生)が、可視光駆動型還元触媒開発に関するポスター発表を行いました。4名の先生方による招待講演と、中四国地区の博士学生9名による学生招待講演に続いてポスター発表が行われ、本学からは以下の3名が日頃の研究成果を報告しました。

• 田中 曹 さん(修士2年)発表題目:「光化学的還元触媒を目指したアルキニル架橋ヘテロ金属ポルフィリンダイマー錯体の合成と性質に関する研究」
• 尾関 陸 さん(修士1年)発表題目:「可視光駆動型水素生成触媒を目指した多孔性亜鉛ポルフィリンダイマー錯体の構造と性質」
• 福田 拓未 さん(修士1年)発表題目:「エチニル架橋亜鉛・金属ポルフィリンダイマー錯体の合成と光化学的還元評価に関する研究」

このポスター発表では、各学生が研究の背景、成果、今後の展望について丁寧に説明し、参加者との間で活発な質疑応答が行われました。今回の発表は、自身の研究を客観的に見直すとともに、今後の課題を明確にする良い機会となりました。

化学科では、学生の学会発表を通じて研究力を高める取り組みを今後も継続して支援し、国内外の学術活動で活躍できる人材の育成をさらに推進してまいります。

錯体化学若手の会中国・四国支部第9回勉強会に参加してきました

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