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岡山県臨床工学技士会の勉強会に4年生が参加しました
岡山県臨床工学技士会の勉強会に4年生が参加しました
2017.06.20更新
学科レポート
[応用物理学科 物理科学専攻]
[応用物理学科 臨床工学専攻]
【グループディスカッションの感想を述べる4年生】
2017年6月10日(土)に岡山済生会総合病院で開催された(一社)岡山県臨床工学技士会主催の「学術部合同勉強会」に臨床工学コースの4年生3名が参加しました。 第1部では、「学ぼう!臨床工学技士の業務を」ということで、内視鏡業務に用いられる映像機器、血液浄化業務で重要となるシャント音(人工透析治療を行うために患者さんの腕に造る特殊な血管に血液が流れるときの音)の違い、人工呼吸療法中にICUなどのベッドサイドで起こり得る危険を考えるKYT(危険予知トレーニング)についての講演を聴きました。 第2部では、「若手スタッフの教育を考えよう!」ということで、岡山県内の4施設の病院で行われている新人スタッフ教育の方法についての講演を聴講した後、現役の臨床工学技の方々と混じってグループディスカッションを行いました。講演した4施設の臨床工学技士の方々のうち、一人は応用物理学科の臨床工学コースを卒業した先輩だったので、とても参考になったようでした。
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【グループディスカッションの感想を述べる4年生】
2017年6月10日(土)に岡山済生会総合病院で開催された(一社)岡山県臨床工学技士会主催の「学術部合同勉強会」に臨床工学コースの4年生3名が参加しました。 第1部では、「学ぼう!臨床工学技士の業務を」ということで、内視鏡業務に用いられる映像機器、血液浄化業務で重要となるシャント音(人工透析治療を行うために患者さんの腕に造る特殊な血管に血液が流れるときの音)の違い、人工呼吸療法中にICUなどのベッドサイドで起こり得る危険を考えるKYT(危険予知トレーニング)についての講演を聴きました。 第2部では、「若手スタッフの教育を考えよう!」ということで、岡山県内の4施設の病院で行われている新人スタッフ教育の方法についての講演を聴講した後、現役の臨床工学技の方々と混じってグループディスカッションを行いました。講演した4施設の臨床工学技士の方々のうち、一人は応用物理学科の臨床工学コースを卒業した先輩だったので、とても参考になったようでした。