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4年生と大学院生が高崎量子応用研究所でイオンビーム照射実験を実施
4年生と大学院生が高崎量子応用研究所でイオンビーム照射実験を実施
2017.06.09更新
学科レポート
[応用物理学科 物理科学専攻]
[応用物理学科 臨床工学専攻]
6月1日から2日にかけて応用物理学科4年京極さんと材質理学専攻博士課程3年藤原さんが、量子科学技術研究開発機構高崎量子応用研究所においてイオンビーム照射実験を行いました。微量のストロンチウムを仕込んで合成した重晶石(硫酸バリウム)の粉末をアルミニウム板に沈着させ、アルファ線を模擬したヘリウムイオンを照射しました。 写真はその試料を真空チャンバーの試料台に装着しているところです。今後、ガンマ線による照射と比較して年代測定に用いるラジカルの生成を差異を検討します。
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6月1日から2日にかけて応用物理学科4年京極さんと材質理学専攻博士課程3年藤原さんが、量子科学技術研究開発機構高崎量子応用研究所においてイオンビーム照射実験を行いました。微量のストロンチウムを仕込んで合成した重晶石(硫酸バリウム)の粉末をアルミニウム板に沈着させ、アルファ線を模擬したヘリウムイオンを照射しました。 写真はその試料を真空チャンバーの試料台に装着しているところです。今後、ガンマ線による照射と比較して年代測定に用いるラジカルの生成を差異を検討します。