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「物理×化学」って?物理学科の大学院生が挑む“境界”の研究を発表
「物理×化学」って?物理学科の大学院生が挑む“境界”の研究を発表
2025.04.14更新
学科レポート
[物理学科]
物理学科博士課程の大学院生が、日本化学会・第105春季年会にて口頭発表を行いました(開催地:大阪)。
「物理学科で、なぜ化学の学会に?」
そう思った方、鋭いです。
物理学科の山本研究室では、遷移金属錯体(化学で扱う物質)と誘電体(高校物理にも登場する材料)を対象に、物性物理学の視点から研究を進めています。
“電子”という基本粒子のふるまいを手がかりに、新しい機能性材料の可能性を探るこの研究は、物理と化学の境界領域に位置しています。
物理学科では、こうした異分野をまたぐテーマにも取り組むことができ、幅広い視野での研究が可能です。
学部から大学院まで、一貫して専門性を深めながら挑戦できる環境が整っています。
そして発表のあとは、せっかくの大阪ということで、名物グルメも少しだけ楽しんできたようです。
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「物理学科で、なぜ化学の学会に?」
そう思った方、鋭いです。
物理学科の山本研究室では、遷移金属錯体(化学で扱う物質)と誘電体(高校物理にも登場する材料)を対象に、物性物理学の視点から研究を進めています。
“電子”という基本粒子のふるまいを手がかりに、新しい機能性材料の可能性を探るこの研究は、物理と化学の境界領域に位置しています。
物理学科では、こうした異分野をまたぐテーマにも取り組むことができ、幅広い視野での研究が可能です。
学部から大学院まで、一貫して専門性を深めながら挑戦できる環境が整っています。
そして発表のあとは、せっかくの大阪ということで、名物グルメも少しだけ楽しんできたようです。