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「まちと遊びからモノ・コト・バを企画するラボ」の活動報告

2024.11.25更新学科レポート
[経営学科]

 10月26日(土)「モノ・コト・バラボ」の林ゼミでは、岡山のアドベンチャーツーリズムコンテンツ調査の一貫で瀬戸内市邑久町に伺いました。アドベンチャーツーリズムとは「アクティビティ体験、自然体験、文化体験の3つの要素のうち、2つ以上の要素で構成される旅行」のことです。
 今回のテーマは「牡蠣の漁場で学ぶSDGs」。
 留学生も参加していたので、インバウンド向けのプログラムとしても反応を見ながら可能性を探りました。
 牡蠣アヒージョ作り体験や牡蠣殻を使った肥料作り体験もあり、体験があるという意味でアドベンチャーツーリズムとしても重要なポイントです。
 岡山の豊かな自然資本と体験(アクティビティ)によるコンテンツ開発の可能性を感じることができました。