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倉敷市・ふなおワイナリー・岡山理科大学 包括連携協定に基づく活動に関する協議(令和6年度 第一回)を実施
倉敷市・ふなおワイナリー・岡山理科大学 包括連携協定に基づく活動に関する協議(令和6年度 第一回)を実施
2024.05.08更新
研究施設レポート
岡山理科大学と倉敷市及びふなおワイナリーの「包括的連携・協力に関する協定書」に基く協議が5月7日に行われ、令和5年度の報告と、令和6年度の活動方針について話し合われました。
協議には、岡山理科大学から、ワイン発酵科学センターの金子明裕教授、星野卓二客員研究員が出席しました。倉敷市からは農林水産課の担当者ら、ふなおワイナリー、倉敷市船穂農業公社からはスタッフらが臨席しました。
共同研究として進められている赤ワイン用新品種の作出は、令和5年度までの活動により、新品種候補の苗について育成が進められています。
令和5年度も引き続き、共同で新品種作出の研究を実施し、新品種候補の増殖や、新品種を栽培する垣根式設備の設置について進められることが決定されました。岡山理科大学のワイン発酵科学センターも、引き続き新品種候補の色調・香り・味わいの分析で貢献します。
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協議には、岡山理科大学から、ワイン発酵科学センターの金子明裕教授、星野卓二客員研究員が出席しました。倉敷市からは農林水産課の担当者ら、ふなおワイナリー、倉敷市船穂農業公社からはスタッフらが臨席しました。
共同研究として進められている赤ワイン用新品種の作出は、令和5年度までの活動により、新品種候補の苗について育成が進められています。
令和5年度も引き続き、共同で新品種作出の研究を実施し、新品種候補の増殖や、新品種を栽培する垣根式設備の設置について進められることが決定されました。岡山理科大学のワイン発酵科学センターも、引き続き新品種候補の色調・香り・味わいの分析で貢献します。