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倉敷市の配管工事会社が理大サッカー部とパートナーシップ締結

2024.07.31更新理大レポート [岡山キャンパス]

倉敷市の配管工事会社が理大サッカー部とパートナーシップ締結

左からサッカー部キャプテンの尾迫岳、株式会社拓栄代表取締役同前拓資社長、秦敬治サッカー部監督

「株式会社拓栄」、本学サッカー部とともに成長を期待
 倉敷市の配管工事会社「株式会社拓栄」が7月26日、岡山理科大学サッカー部とパートナーシップ契約を結びました。同部はパートナーシップ料などの提供を受け、都市圏強豪校との遠征試合や合宿などの強化費用に充てる予定。
 契約締結式はこの日、理大で行われ同社代表取締役同前拓資社長、サッカー部の秦敬治監督(学長補佐・教育学部長)、キャプテンの尾迫岳(理学部応用数学科4年生)らが出席。
 同社の同前社長からは「中国リーグ1部昇格を目指す理大サッカー部を応援したいと思い今回パートナーシップ契約を結ばせていただきました。弊社もサッカー部と共に飛躍できるよう邁進して参ります。」と、同部とともに成長することに期待を寄せました。
 今回の契約締結に関して、秦監督は「株式会社拓栄様が理大サッカー部と共に飛躍したいという強い想いに応えられるよう、我々も突き進みます」と話しています。

初のリーグ1部昇格に期待
理大サッカー部は中国大学サッカーリーグ2部(10チーム)に所属。現在、リーグで首位を走っており、初の1部昇格が期待されます。