岡山理科大学について
大学概要
理大のビジョン
目的とポリシー
大学の取り組み
将来構想
情報公開
施設・サービス
オリジナルストーリー
学部・大学院
学部
大学院
留学生別科
機構
科目等履修生・研究生・特別研究生
デジタルパンフレット
通信教育部
入試情報
教育・研究
教育・研究
学内見学・中高大連携
出張講義
教員データベース
OUS研究者ナビゲータ
岡山理科大学紀要
岡山理科大学教育実践研究
学生生活
学生便覧・大学院要覧
学生便覧
大学院要覧
キャンパスライフ
おかりかあるある
学友会
私の成長ストーリー
えぇじゃん!岡山理科大学。
アクセス
お問い合わせ・資料請求
お問い合わせ
資料請求
mylog
在学生の方へ
保証人の方へ
卒業生の方へ
企業の方へ
ご支援をお考えの方へ
AED設置場所
日本語
English
中文(繁体)
中文(簡体)
MENU
お問い合わせ
検索する
えぇじゃん!岡山理科大学
私の成長ストーリー
オリジナルストーリー
理大の研究力
新学科構想
入試特待生・奨学生制度
デジタルパンフ
閉じる
NEWS&TOPICS
HOME
NEWS&TOPICS
2024年度グロボラ米伯夏祭り
2024年度グロボラ米伯夏祭り
2024.07.01更新
理大レポート
[岡山キャンパス]
6月26日、州立ライト大学(米・オハイオ州)から11名、フィンドレー大学(米・オハイオ州)から10名、パラナカトリカ大学(ブラジル)から3名、パラナ連邦大学(ブラジル)から6名の研修団、そしてOUSの学生16名が、グローバルボランティアが主催する夏祭りに参加しました。
夏祭り開催に向けて、OUSグローバルセンターは6月12日にオープンなGoogleチャットのグループを作りました。このチャットでは、参加者全員がお互いのことを知り、お互いの文化に関する様々なディスカッション やクイズに参加しました。このチャットを通してアメリカ・ブラジルからの研修団は、来日前からOUSの学生とコミュニケーションをとっており、飛行機に乗る前の集合写真を送って、出発を知らせてくれました。
夏祭りは、3つのアイスブレイクゲームで幕を開けました。まず、参加者は巨大な輪を作り、誕生日順に並びました。このアクティビティ後に、参加者はグループごとに分けられました。
2つ目の活動は、5分間でできるだけ多くの言葉をジェスチャーで当てるゲーム。最も多く正解したグループには得点が与えられました。
最後のアクティビティは「ノアの方舟」と呼ばれるゲームでした。このゲームでは、グループのメンバーが「ノアの方舟」(ブルーシート)の上に立ち、一人のメンバーがゲーム・リーダーと「ジャンケン」をします。じゃんけんに負けたら方舟を半分に折らなければなりません。各グループは、メンバー全員が方舟の上になんとかしてとどまらなければなりません。もし一人でも「海に落ちたら」グループ全員がゲームから退場となります。残ったグループは、様々な工夫をしていました。
アイスブレイクの後、グループごとに
千本引き
、
輪投げ
、
ヨーヨー釣り
、
スーパーボールすくい
、
射的
の5つのブースを回り、日本の夏祭りで伝統的に行われているゲームを体験しました。
夏祭りの最後には、ラムネで乾杯しました。この飲み物はアメリカやブラジルでは売られていないため、ラムネの瓶の開け方をOUSの学生から教えてもらい、まさに文化的な体験となりました。
乾杯の後、参加者全員で記念撮影を行いました。参加者からは「夏祭りを満喫した」との声が多数聞かれました。その後、A1号館のラウンジにて、アメリカ人、ブラジル人研修団との夕食会が開かれました。
ジェスチャーゲーム
ノアの方舟
千本引き
輪投げ
ヨーヨー釣り
スーパーボールすくい
射的
乾杯!
一覧に戻る
夏祭り開催に向けて、OUSグローバルセンターは6月12日にオープンなGoogleチャットのグループを作りました。このチャットでは、参加者全員がお互いのことを知り、お互いの文化に関する様々なディスカッション やクイズに参加しました。このチャットを通してアメリカ・ブラジルからの研修団は、来日前からOUSの学生とコミュニケーションをとっており、飛行機に乗る前の集合写真を送って、出発を知らせてくれました。
夏祭りは、3つのアイスブレイクゲームで幕を開けました。まず、参加者は巨大な輪を作り、誕生日順に並びました。このアクティビティ後に、参加者はグループごとに分けられました。
2つ目の活動は、5分間でできるだけ多くの言葉をジェスチャーで当てるゲーム。最も多く正解したグループには得点が与えられました。
最後のアクティビティは「ノアの方舟」と呼ばれるゲームでした。このゲームでは、グループのメンバーが「ノアの方舟」(ブルーシート)の上に立ち、一人のメンバーがゲーム・リーダーと「ジャンケン」をします。じゃんけんに負けたら方舟を半分に折らなければなりません。各グループは、メンバー全員が方舟の上になんとかしてとどまらなければなりません。もし一人でも「海に落ちたら」グループ全員がゲームから退場となります。残ったグループは、様々な工夫をしていました。
アイスブレイクの後、グループごとに千本引き、輪投げ、ヨーヨー釣り、スーパーボールすくい、射的の5つのブースを回り、日本の夏祭りで伝統的に行われているゲームを体験しました。
夏祭りの最後には、ラムネで乾杯しました。この飲み物はアメリカやブラジルでは売られていないため、ラムネの瓶の開け方をOUSの学生から教えてもらい、まさに文化的な体験となりました。
乾杯の後、参加者全員で記念撮影を行いました。参加者からは「夏祭りを満喫した」との声が多数聞かれました。その後、A1号館のラウンジにて、アメリカ人、ブラジル人研修団との夕食会が開かれました。