岡山理科大学について
大学概要
理大のビジョン
目的とポリシー
大学の取り組み
将来構想
情報公開
施設・サービス
オリジナルストーリー
学部・大学院
学部
大学院
留学生別科
機構
科目等履修生・研究生・特別研究生
デジタルパンフレット
通信教育部
入試情報
教育・研究
教育・研究
学内見学・中高大連携
出張講義
教員データベース
OUS研究者ナビゲータ
岡山理科大学紀要
岡山理科大学教育実践研究
学生生活
学生便覧・大学院要覧
学生便覧
大学院要覧
キャンパスライフ
おかりかあるある
学友会
私の成長ストーリー
えぇじゃん!岡山理科大学。
アクセス
お問い合わせ・資料請求
お問い合わせ
資料請求
mylog
在学生の方へ
保証人の方へ
卒業生の方へ
企業の方へ
ご支援をお考えの方へ
AED設置場所
日本語
English
中文(繁体)
中文(簡体)
MENU
お問い合わせ
検索する
えぇじゃん!岡山理科大学
私の成長ストーリー
オリジナルストーリー
理大の研究力
新学科構想
入試特待生・奨学生制度
デジタルパンフ
閉じる
NEWS&TOPICS
HOME
NEWS&TOPICS
グロボラ、致理科技大学の学生を迎える
グロボラ、致理科技大学の学生を迎える
2024.05.22更新
理大レポート
[岡山キャンパス]
5月20日、グロボラ主催の交流会がA1号館11階のラウンジで開催されました。致理科技大学の学生21名と理大の学生21名が一堂に会し、食事、ゲーム、そして会話を楽しみました。
学生は8つのグループに分かれ、指定されたテーブルに座った後、理大の富岡直人副学長と致理科技大学の日本語教師である佐伯雅代先生の挨拶に始まり、様々な料理が並ぶ夕食会が始まりました。食事をしながら、学生たちはアイスブレイクゲームを楽しみ、趣味、行ってみたい国、好きな食べ物、将来の夢など、様々なトピックで自分について話しました。
2つ目のアクティビティは、「Bling-Bang-Bang-Born 」や 「Dry Flower 」など、8つの台湾と日本の曲のイントロを聞いて曲名を当てる「イントロドン」というゲームで盛り上がりました。正解した学生は、その曲をカラオケで歌うチャンスが与えられ、なかには複数の曲を歌い上げる学生もいました。
イベントの最後には参加者全員で記念撮影を行い、参加者同士で自撮り写真を撮ったり、連絡先を交換したりしました。
参加者全員が楽かったとアンケートに答えており、多くの理大学生が今後も同様のイベントに参加したいと述べていました。
一覧に戻る
学生は8つのグループに分かれ、指定されたテーブルに座った後、理大の富岡直人副学長と致理科技大学の日本語教師である佐伯雅代先生の挨拶に始まり、様々な料理が並ぶ夕食会が始まりました。食事をしながら、学生たちはアイスブレイクゲームを楽しみ、趣味、行ってみたい国、好きな食べ物、将来の夢など、様々なトピックで自分について話しました。
2つ目のアクティビティは、「Bling-Bang-Bang-Born 」や 「Dry Flower 」など、8つの台湾と日本の曲のイントロを聞いて曲名を当てる「イントロドン」というゲームで盛り上がりました。正解した学生は、その曲をカラオケで歌うチャンスが与えられ、なかには複数の曲を歌い上げる学生もいました。
イベントの最後には参加者全員で記念撮影を行い、参加者同士で自撮り写真を撮ったり、連絡先を交換したりしました。
参加者全員が楽かったとアンケートに答えており、多くの理大学生が今後も同様のイベントに参加したいと述べていました。