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学位記授与式開催/獣医学科は初の卒業生<今治>
学位記授与式開催/獣医学科は初の卒業生<今治>
2024.03.20更新
理大レポート
[今治キャンパス]
2023年度学位記授与式(卒業式)が3月20日(水)、体育館において行われ、獣医学科一期生を含む180人が学び舎を巣立っていきました。
式典では、卒業生を代表して湯浅夏実さんと中野結月さんに平野博之学長から学位記が手渡されました。また、平野学長は式辞で、コロナ禍を乗り超えてこの日を迎えた学生たちの努力をたたえるとともに、「本学で学んだこと、経験したことをいつまでも忘れず、感謝の気持ちを心に留めて人生を歩んでほしい」とはなむけの言葉を贈りました。
これに対し、卒業生を代表して大橋雄介さんが「日本全国から様々な個性を持ち合わせた学友たちが集まり、互いに助け合い、時には競い合うことで、人として成長することができました。建学の理念にもあるように、獣医療を学んだ者のひとりとして社会に貢献できるよう精進してまいります」と謝辞を述べました。
卒業生のこれからの活躍に期待しています。
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式典では、卒業生を代表して湯浅夏実さんと中野結月さんに平野博之学長から学位記が手渡されました。また、平野学長は式辞で、コロナ禍を乗り超えてこの日を迎えた学生たちの努力をたたえるとともに、「本学で学んだこと、経験したことをいつまでも忘れず、感謝の気持ちを心に留めて人生を歩んでほしい」とはなむけの言葉を贈りました。
これに対し、卒業生を代表して大橋雄介さんが「日本全国から様々な個性を持ち合わせた学友たちが集まり、互いに助け合い、時には競い合うことで、人として成長することができました。建学の理念にもあるように、獣医療を学んだ者のひとりとして社会に貢献できるよう精進してまいります」と謝辞を述べました。
卒業生のこれからの活躍に期待しています。