2024.03.14更新理大レポート [岡山キャンパス]
畑の野菜
テーマ : 国際交流の入り口を作る
メンバー:経営学部 経営学科 2年 井上 廉清 理学部 生物化学科 3年 佐藤 勝利 工学部 建築学科 3年 藤原 亜季
留学生との調理の様子
テーマ : 国際交流の入り口を作る
メンバー:経営学部 経営学科 2年 井上 廉清
私たちは学生3人は活動名を「文化の芽」と名付け、「国際交流の入り口を作る」をテーマに活動をしました。理学部 生物化学科 3年 佐藤 勝利
工学部 建築学科 3年 藤原 亜季
岡山理科大学の日本人学生と留学生が長期的に交流できる場と作る為に、畑を1から作り、その作った野菜で一緒に料理を作りました。畑づくりは草むしりからはじめ、土を耕し、野菜を植えました。メンバーの中には農学や畑を作るために知識があるわけではありませんでした。しかし、活動を続け、色々調べていく中で学んだことや、留学生の中に母国で両親が農家である為、知識がある留学生がいたので思っていたよりもスムーズに進みました。
また、料理交流では、4チームに分かれ4種類の留学生の母国の料理を一緒に作りました。スリランカの料理が主で、とても辛かったですが、おいしかったです。
今後、畑企画と料理企画共に、さらに改良を重ねて行く予定です。