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個性的な魅力ある研究を/岡山理科大学プロジェクト研究新事業公聴会開催
個性的な魅力ある研究を/岡山理科大学プロジェクト研究新事業公聴会開催
2024.03.13更新
理大レポート
プレゼンを行った工学部応用化学科の古賀教授
3月1日、個性的で魅力のある研究の推進と、若手研究者の育成及び大学を代表するような特色ある研究の創出を目的として、2024年度岡山理科大学プロジェクト研究新事業公聴会が開催され、両キャンパスから40名以上が参加し、発表に耳を傾けました。
公聴会の開催に先立ち、平野博之学長から「過去最多に近い件数の応募があった岡山理科大学の研究の最前線を行く研究テーマが揃う場として認識が広まっていると思う。今後のブランディング形成においても、重要な位置になるのではないか」とあいさつしました。
公聴会では、発表8分、質問2分の10分間のプレゼンテーションを実施。2時間を超える公聴会は13名の教員がプレゼンテーションを行いました。
最後に南善子副学長(研究・社会連携機構長)より「本学らしい、理系・文系を問わない様々な研究テーマが提案されていた。
特に国際的な研究テーマが多くあり、今後の研究の進展が期待」と話してくれました。
先生方の今後のさらなる研究の進展が期待されます。
公聴会に先立ってあいさつをする平野学長
多くの方に参加していただきました
「今後の発展に期待」と話す南副学長
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公聴会の開催に先立ち、平野博之学長から「過去最多に近い件数の応募があった岡山理科大学の研究の最前線を行く研究テーマが揃う場として認識が広まっていると思う。今後のブランディング形成においても、重要な位置になるのではないか」とあいさつしました。
公聴会では、発表8分、質問2分の10分間のプレゼンテーションを実施。2時間を超える公聴会は13名の教員がプレゼンテーションを行いました。
最後に南善子副学長(研究・社会連携機構長)より「本学らしい、理系・文系を問わない様々な研究テーマが提案されていた。
特に国際的な研究テーマが多くあり、今後の研究の進展が期待」と話してくれました。
先生方の今後のさらなる研究の進展が期待されます。