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学部生2名・大学院生1名が学会で研究成果を発表

2023.12.27更新学科レポート
[機械システム工学科]

学部生2名・大学院生1名が学会で研究成果を発表

 2023年12月8日(金)に広島大学東広島キャンパスにて開催された日本塑性加工学会中国・四国支部主催の「第24回学生研究発表会」にて、本学科/専攻の学生3名が研究成果を発表しました。発表者および発表題目は下記です。
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 三宅伶奈(清水研究室):銅円管ビード加工における成形性向上のための解析的検討
 田淵世射(寺野研究室):FE解析による容器前方押出要素を含んだ容器後方押出鍛造品の評価
 難波太覚(寺野研究室):バニシング加工を援用した鉄系材料の表面改質
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 これまでの研究成果を発表し、聴講者からの多数の質問・コメントをいただきました。本経験を活かし、今後の研究に繋げることを期待しています。