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環境考古学研究会・富岡ゼミがホネホネサミット2023に参加
環境考古学研究会・富岡ゼミがホネホネサミット2023に参加
2023.10.25更新
学科レポート
[生物地球学科]
博物館等でいきものの骨の標本を作成している人たちや骨に興味のある人たちが集うホネホネサミット。環境考古学研究会と富岡ゼミの学生がホネホネサミット2023に参加し、「スナメリの骨から考える岡山県の海域」と題したブースを開き、岡山で採集したスナメリから自作した全身骨格標本1体、頭蓋骨標本4点を展示し、その解説ポスター3枚、模型2点を展示しました。
スナメリは瀬戸内海を代表するイルカの一種ですが、現在生息数が減じており、問題になっているので、多くの人にその実態を知ってもらう必要があります。展示では縫ぐるみ・模型・骨格標本の一部を触って感じ・学ぶことができる「ハンズオン展示」も用意し、目の不自由な方にも説明を行いました。
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スナメリは瀬戸内海を代表するイルカの一種ですが、現在生息数が減じており、問題になっているので、多くの人にその実態を知ってもらう必要があります。展示では縫ぐるみ・模型・骨格標本の一部を触って感じ・学ぶことができる「ハンズオン展示」も用意し、目の不自由な方にも説明を行いました。