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トウモロコシのブランド化を目指し学生が農園訪問/山陽新聞にて紹介
トウモロコシのブランド化を目指し学生が農園訪問/山陽新聞にて紹介
2023.06.07更新
メディア掲載
[岡山キャンパス]
農業法人いぶき(瀬戸内市長船町西須恵)と連携して、トウモロコシのブランド化を目指す本学の学生が3日、瀬戸内市の同法人の農園などを訪れ農作物への理解を深める様子が、6月6日付の山陽新聞に掲載されました。
記事の中で、学生の内田彩花(経営学科3年)さんは「いぶきのトウモロコシの魅力が伝わるPRの方法を考えていきたい」と話しています。
見出しは以下の通りです。
「長船の高糖度トウモロコシ/ブランド化 方策探る/岡山理大生が農園訪問」
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記事の中で、学生の内田彩花(経営学科3年)さんは「いぶきのトウモロコシの魅力が伝わるPRの方法を考えていきたい」と話しています。
見出しは以下の通りです。
「長船の高糖度トウモロコシ/ブランド化 方策探る/岡山理大生が農園訪問」