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初の海外実習/国際バカロレア教員養成プログラム
初の海外実習/国際バカロレア教員養成プログラム
2023.05.08更新
理大レポート
[岡山キャンパス]
2023年3月25日から4月2日までの8日間、国際バカロレア教員養成プログラム(以下、IBECプログラム)として初の海外実習がインドで行われました。
初の海外実習には、数学の教員免許取得を目指す2名の学生が参加し、英語による実践授業を行いました。もちろん英語で授業を行うのは初めての経験。授業を行った学生は、「英語が苦手で不安だったが、数学は世界共通の科目。熱意をもって伝えることができました。」と笑顔で話してくれました。
また、インドの田舎の学校にも訪れ、「学校の言語状況や施設環境の違いに驚いたが、生徒の興味や関心は日本の学生とあまり変わらなかった。今後は、大学の講義や教育実習等でこの経験を生かしていきたい」と強い思いを話してくれました。
グローバルセンターの木村光宏先生は、「今後教員になる人材が世界の教育現場のリアルに触れ、教育現場でその経験を発信することで、より多くの若者が海外に興味を持つきっかけになれば」とはなしてくれました。
帰国後インドの経験を語る学生
インドでの授業の様子
直前まで授業練習をする学生
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初の海外実習には、数学の教員免許取得を目指す2名の学生が参加し、英語による実践授業を行いました。もちろん英語で授業を行うのは初めての経験。授業を行った学生は、「英語が苦手で不安だったが、数学は世界共通の科目。熱意をもって伝えることができました。」と笑顔で話してくれました。
また、インドの田舎の学校にも訪れ、「学校の言語状況や施設環境の違いに驚いたが、生徒の興味や関心は日本の学生とあまり変わらなかった。今後は、大学の講義や教育実習等でこの経験を生かしていきたい」と強い思いを話してくれました。
グローバルセンターの木村光宏先生は、「今後教員になる人材が世界の教育現場のリアルに触れ、教育現場でその経験を発信することで、より多くの若者が海外に興味を持つきっかけになれば」とはなしてくれました。