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第三期生の15人に修了証! 【ワイン プロジェクト プログラム】
第三期生の15人に修了証! 【ワイン プロジェクト プログラム】
2023.03.31更新
研究施設レポート
ワイン発酵科学センターでは、岡山理科大学ブランドプログラムの一つである『ワインプロジェクトプログラム』を開講しています。プログラムでは、ワインをはじめとした酒類について、幅広い知識を学び、実習を通じて醸造まで体験します。
6年目を迎えた令和4年度は、第三期生の生物地球学科6名、生物化学科7名、バイオ・応用化学科2名の、合計15名がプログラムを修了しました。
受講生は1年生の秋学期から、ふなおワイナリーやひるぜんワインなどのワイナリーを精力的に訪れ、様々なお酒造りの現場を見学しました。また、各地のブドウ畑で、四季に応じたブドウの木の管理を経験しています。
学内の実習では、受講生一人一人が白ワインと赤ワインを醸造し、官能試験の方法まで学びました。
今期の受講生たちは、新型コロナウイルス感染症の拡大の影響により、活動に制約の多い時期とちょうど重なってしまいました。しかし、受講生たちはいつも楽しそうにプログラムを進めていたのが、とても印象的です。
プロジェクト修了者たちは、本プログラムで得た経験・知識を活かして、ワイン文化の普及や、醸造産業や食品販売の分野において、活躍が期待されます。
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6年目を迎えた令和4年度は、第三期生の生物地球学科6名、生物化学科7名、バイオ・応用化学科2名の、合計15名がプログラムを修了しました。
受講生は1年生の秋学期から、ふなおワイナリーやひるぜんワインなどのワイナリーを精力的に訪れ、様々なお酒造りの現場を見学しました。また、各地のブドウ畑で、四季に応じたブドウの木の管理を経験しています。
学内の実習では、受講生一人一人が白ワインと赤ワインを醸造し、官能試験の方法まで学びました。
今期の受講生たちは、新型コロナウイルス感染症の拡大の影響により、活動に制約の多い時期とちょうど重なってしまいました。しかし、受講生たちはいつも楽しそうにプログラムを進めていたのが、とても印象的です。
プロジェクト修了者たちは、本プログラムで得た経験・知識を活かして、ワイン文化の普及や、醸造産業や食品販売の分野において、活躍が期待されます。