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2022年度学位記授与式 獣医保健看護学科36人が巣立つ<今治キャンパス>
2022年度学位記授与式 獣医保健看護学科36人が巣立つ<今治キャンパス>
2023.03.23更新
理大レポート
[今治キャンパス]
岡山理科大学の2022年度学位記授与式(卒業式)が3月22日、今治キャンパスの大講義棟で行われ、獣医保健看護学科の2期生36人が学び舎を巣立っていきました。
今治キャンパスでは、獣医保健看護学科を代表して竹口汐音(しおね)さんに平野博之学長から学位記が手渡されました。
平野学長は式辞で、コロナ禍を乗り超えてこの日を迎えた学生たちの努力をたたえるとともに、「本学で学んだこと、経験したことをいつまでも忘れず、感謝の気持ちを心に留めて人生を歩んでほしい」とはなむけの言葉を贈りました。
これに対し、卒業生を代表して村木微香(そよか)さんがコロナ禍に触れ、「オンライン授業、実習や研究、就職活動の中断、外出自粛など新しい生活スタイルに戸惑い、困惑し、非常に苦しい毎日を過ごした」けれど、「ウイルス流行前と変わらず丁寧にご指導くださいました先生方、様々な場面で支えてくださった職員の皆さまのおかげで卒業生としてこの日を迎えることができた」とし、「岡山理科大学の卒業生という誇りを胸に、建学の理念にあるように、社会に貢献できる人材になるようこれからも精進して参ります」と謝辞を述べました。
学び舎を巣立つ36人は動物病院をはじめとして、動物関連企業、地方公務員、本学科初の国家公務員、そして大学院進学など、それぞれの道を歩んでいきます。卒業生のこれからの活躍に期待しています。
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今治キャンパスでは、獣医保健看護学科を代表して竹口汐音(しおね)さんに平野博之学長から学位記が手渡されました。
平野学長は式辞で、コロナ禍を乗り超えてこの日を迎えた学生たちの努力をたたえるとともに、「本学で学んだこと、経験したことをいつまでも忘れず、感謝の気持ちを心に留めて人生を歩んでほしい」とはなむけの言葉を贈りました。
これに対し、卒業生を代表して村木微香(そよか)さんがコロナ禍に触れ、「オンライン授業、実習や研究、就職活動の中断、外出自粛など新しい生活スタイルに戸惑い、困惑し、非常に苦しい毎日を過ごした」けれど、「ウイルス流行前と変わらず丁寧にご指導くださいました先生方、様々な場面で支えてくださった職員の皆さまのおかげで卒業生としてこの日を迎えることができた」とし、「岡山理科大学の卒業生という誇りを胸に、建学の理念にあるように、社会に貢献できる人材になるようこれからも精進して参ります」と謝辞を述べました。
学び舎を巣立つ36人は動物病院をはじめとして、動物関連企業、地方公務員、本学科初の国家公務員、そして大学院進学など、それぞれの道を歩んでいきます。卒業生のこれからの活躍に期待しています。