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特別研究員に今年度2人採用/中四国の私大1位/研究力の高さ示す
特別研究員に今年度2人採用/中四国の私大1位/研究力の高さ示す
2023.02.28更新
理大レポート
[岡山キャンパス]
優れた若手研究者が主体的にテーマを選びながら研究に専念できる環境を整備するために日本学術振興会が制定している「特別研究員」に今年度、岡山理科大学の大学院生2人が採用されています。大学院博士課程対象のDC1とDC2が一人ずつで、いずれも月額20万円の研究奨励金がDC1は3年間、DC2は2年間支給されます。2023年度には新たに1人がDC1に内定しています。
最近6年間の中四国地域の採用実績をみると、理大は3人で、中四国の私立大学でトップとなっています。大学の研究力を見る指標の一つといえ、理大の研究力の高さを改めて示しています。
日本学術振興 特別研究員 採用者一覧
「特別研究員」制度とは
日本学術振興会によると、優れた若手研究者に、研究生活の初期において自由な発想のもとに、主体的に研究課題等を選びながら研究に専念する機会を与えることで、わが国の学術研究の将来を担う創造性に富んだ研究者の養成・確保に資することを目的として制定。大学院博士課程在学者及び博士の学位取得者で、優れた研究能力を有し、大学その他の研究機関で研究に専念することを希望する者を「特別研究員」に採用し、支援する制度です。対象分野は、人文学、社会科学及び自然科学の全分野で、採用区分はDC1(大学院博士課程1年次生)、DC2(大学院博士課程2年次生以上)、PD(博士の学位取得者)の3つがあります。
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最近6年間の中四国地域の採用実績をみると、理大は3人で、中四国の私立大学でトップとなっています。大学の研究力を見る指標の一つといえ、理大の研究力の高さを改めて示しています。
日本学術振興会によると、優れた若手研究者に、研究生活の初期において自由な発想のもとに、主体的に研究課題等を選びながら研究に専念する機会を与えることで、わが国の学術研究の将来を担う創造性に富んだ研究者の養成・確保に資することを目的として制定。大学院博士課程在学者及び博士の学位取得者で、優れた研究能力を有し、大学その他の研究機関で研究に専念することを希望する者を「特別研究員」に採用し、支援する制度です。対象分野は、人文学、社会科学及び自然科学の全分野で、採用区分はDC1(大学院博士課程1年次生)、DC2(大学院博士課程2年次生以上)、PD(博士の学位取得者)の3つがあります。