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ワインプロジェクト実習1 ブドウの観察と分析(ブドウ栽培実験圃場)
ワインプロジェクト実習1 ブドウの観察と分析(ブドウ栽培実験圃場)
2022.09.06更新
研究施設レポート
川俣先生によるブドウの解説
岡山理科大学ブランド系科目「ワインプロジェクトプログラム」のワインプロジェクト実習1が、2022年9月6日に自然フィールドワークセンター内のワイン発酵科学センターブドウ栽培実験圃場で行われました。
ワインプロジェクト実習1では、ワイン造りの基礎を学んでいきますが、今回はブドウの収穫体験と、果汁の分析がテーマです。
ワイン発酵科学センターのブドウ栽培実験圃場では、収穫時期の9月を迎え、ブドウがたわわに実っています。実習ではワイン用ブドウが生食用ブドウに比べ果房、果粒が小さいこと、葉の形状が違うこと、糖度や味が違うことを実感することができました。
今回は、午後に行う観察および分析実習に供するため、シャルドネやマスカット・ベーリーAなど7品種を採取しました。実験室に持ち帰ったブドウは、さっそく果汁の糖度や酸度の測定を行い、分析方法を練習しました。
シャルドネの収穫
果汁を滴定して酸度を測定
4年生の先輩たちが測定のお手伝い
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ワインプロジェクト実習1では、ワイン造りの基礎を学んでいきますが、今回はブドウの収穫体験と、果汁の分析がテーマです。
ワイン発酵科学センターのブドウ栽培実験圃場では、収穫時期の9月を迎え、ブドウがたわわに実っています。実習ではワイン用ブドウが生食用ブドウに比べ果房、果粒が小さいこと、葉の形状が違うこと、糖度や味が違うことを実感することができました。
今回は、午後に行う観察および分析実習に供するため、シャルドネやマスカット・ベーリーAなど7品種を採取しました。実験室に持ち帰ったブドウは、さっそく果汁の糖度や酸度の測定を行い、分析方法を練習しました。