岡山理科大学について
大学概要
理大のビジョン
目的とポリシー
大学の取り組み
将来構想
情報公開
施設・サービス
オリジナルストーリー
学部・大学院
学部
大学院
留学生別科・留学生
機構
入試情報
教育・研究
教育・研究
教員データベース
OUS研究者ナビゲータ
学内見学・出張講義・中高大連携
学生生活
キャンパスライフ
おかりかあるある
アクセス
資料請求・お問い合わせ
キャンパスライフ(寮・一人暮らし)
合格者の皆さんへ
mylog
在学生・保証人の方へ
卒業生の方へ
企業の方へ
ご支援をお考えの方へ
AED設置場所
学内全面禁煙化
日本語
English
中文(繁体)
中文(簡体)
MENU
お問い合わせ
検索する
オリジナルストーリー
いきものQOL
山の寺子屋
パンフレット
入試情報
閉じる
NEWS&TOPICS
HOME
NEWS&TOPICS
岡山県弓道選手権大会で団体初優勝
岡山県弓道選手権大会で団体初優勝
2023.01.17更新
理大レポート
団体戦で優勝した(左から)梶榮選手、曽根選手、常盤選手
岡山県内の大学が参加して「第8回岡山県大学弓道選手権大会」が2022年11月23日、倉敷市営弓道場で行われ、岡山理科大学チームが団体で初優勝しました。
団体戦のメンバーは、生物地球学科1年の常盤來夢(ときわ・らむ)選手、基礎理学科2年の曽根安奈(そね・あんな)選手、中等教育学科1年の梶榮汐莉(かじさこ・しおり)選手の3人。
弓道歴7年の常盤選手をはじめメンバーは、大会では「(弓を射る時の八つの基本動作)射法八節の動作を一つ一つ丁寧にし、緊張しすぎず、楽しむことを意識した」といい、勝因については「冷静になれたことと、力まずにできたたこと」と話しています。
これまでの最高成績は「第68回中四国学生弓道選手権大会」(2022年11月・愛媛県)の準優勝。初の栄冠に「とてもうれしい」と喜び、今後の目標について、「今以上にチームワークを高め、大会で良い結果を残すこと。また、真摯に弓道に向き合うこと」と情熱を燃やしています。
一覧に戻る
団体戦のメンバーは、生物地球学科1年の常盤來夢(ときわ・らむ)選手、基礎理学科2年の曽根安奈(そね・あんな)選手、中等教育学科1年の梶榮汐莉(かじさこ・しおり)選手の3人。
弓道歴7年の常盤選手をはじめメンバーは、大会では「(弓を射る時の八つの基本動作)射法八節の動作を一つ一つ丁寧にし、緊張しすぎず、楽しむことを意識した」といい、勝因については「冷静になれたことと、力まずにできたたこと」と話しています。
これまでの最高成績は「第68回中四国学生弓道選手権大会」(2022年11月・愛媛県)の準優勝。初の栄冠に「とてもうれしい」と喜び、今後の目標について、「今以上にチームワークを高め、大会で良い結果を残すこと。また、真摯に弓道に向き合うこと」と情熱を燃やしています。