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フィンドレー大学とのオンライン日米交換プログラム
フィンドレー大学とのオンライン日米交換プログラム
2022.11.17更新
理大レポート
11月5日(土)に、岡山理科大学(OUS)のグロボラメンバーと米国のフィンドレー大学で3年間日本語を学んだ学生が、オンライン文化交流活動を実施しました。この2日前に、教育学部の「日本語教育法II」を履修している学生と、フィンドレー大学の日本語初級の学生たちが交流活動を行っています。
11月5日のアクティビティは、アイスブレイクゲームからスタートしました。グロボラのメンバーは英語で、フィンドレーの学生は日本語で、自己紹介と「2つの真実と1つの嘘」というゲームをしました。
次に、グロボラのメンバーが、授業のスケジュール、カフェテリアの食事、ファーストフードなど、学生生活について英語でミニプレゼンを行いました。各プレゼンテーションの後、参加者はグループに分かれ、日本語でディスカッションを行いました。両大学の学生たちは、お互いの学生生活の共通点や相違点を発見し、驚いていました。
最後に笑顔で記念撮影をして、イベントは終了しました。
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11月5日のアクティビティは、アイスブレイクゲームからスタートしました。グロボラのメンバーは英語で、フィンドレーの学生は日本語で、自己紹介と「2つの真実と1つの嘘」というゲームをしました。
次に、グロボラのメンバーが、授業のスケジュール、カフェテリアの食事、ファーストフードなど、学生生活について英語でミニプレゼンを行いました。各プレゼンテーションの後、参加者はグループに分かれ、日本語でディスカッションを行いました。両大学の学生たちは、お互いの学生生活の共通点や相違点を発見し、驚いていました。
最後に笑顔で記念撮影をして、イベントは終了しました。