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「全身骨格標本化したクジラを倉敷市立自然史博物館で展示」山陽新聞が掲載
「全身骨格標本化したクジラを倉敷市立自然史博物館で展示」山陽新聞が掲載
2022.11.10更新
メディア掲載
岡山理科大学や国立科学博物館が解剖調査を行い,全身骨格標本化したクジラが倉敷の自然史博物館に展示されていることが,11月10日付の山陽新聞に掲載されました。
このクジラは、2021年9月に倉敷市水島港に到着したタンカーに引っかかる形で見つかりました。
記事によると、展示は2022年12月3日まで行われているとのことです。
展示に関する詳細は倉敷市立自然史博物館のホームページをご確認ください。
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このクジラは、2021年9月に倉敷市水島港に到着したタンカーに引っかかる形で見つかりました。
記事によると、展示は2022年12月3日まで行われているとのことです。
展示に関する詳細は倉敷市立自然史博物館のホームページをご確認ください。