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第53回日本結合組織学会において、獣医学科3年の櫛笥悠人さんがポスター発表しました。
第53回日本結合組織学会において、獣医学科3年の櫛笥悠人さんがポスター発表しました。
2021.07.01更新
学科レポート
[獣医学科]
第53回日本結合組織学会において、獣医学科3年の櫛笥悠人さんが研究課題「XII型コラーゲンは脂質代謝を制御することで筋肉を維持する」を
ポスター発表しました。
準正課プログラムiLAPを使い獣医実験動物学講座の伊豆弥生准教授の指導の下、獣医毒性学講座の齋藤文代准教授、獣医薬理学講座の水野理介教授と
行った共同研究において、細胞外マトリクスであるコラーゲン分子が臓器間クロストークに関与し、筋肉を制御する新たな制御機構を解明しました。
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ポスター発表しました。
準正課プログラムiLAPを使い獣医実験動物学講座の伊豆弥生准教授の指導の下、獣医毒性学講座の齋藤文代准教授、獣医薬理学講座の水野理介教授と
行った共同研究において、細胞外マトリクスであるコラーゲン分子が臓器間クロストークに関与し、筋肉を制御する新たな制御機構を解明しました。