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粒子線物理研究室のゼミ生5名がタンデム加速器について研修しました
粒子線物理研究室のゼミ生5名がタンデム加速器について研修しました
2021.03.25更新
学科レポート
[応用物理学科 物理科学専攻]
撮影の時だけ一時的にマスクを外しています
3月18日(木)に、粒子線物理研究室の4年生5名が教員とともに奈良女子大学理学部放射線物理研究室を訪問にしてタンデム加速器の見学・研修を行いました。
2月10日の特別研究発表会では、荷電粒子が気体や固体と衝突した際に起こるエネルギー損失や二次電子放出の現象に関する理論的研究を発表しましたが、奈良女子大学ではそれらの現象に関する実験的研究を行っています。
当日は、大学院生3名とご指導の先生、技術員の方々から、荷電粒子を加速するタンデム加速器の最大電圧は1.7MV(170万ボルト)であることなど、装置および実験の概要に関する熱心な説明を聞き、自分たちの研究に対する理解が深まりました。
説明を聞いた後はコーヒーをいただき、参加者間の懇親を深めることができ、有意義な研修ができました。
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2月10日の特別研究発表会では、荷電粒子が気体や固体と衝突した際に起こるエネルギー損失や二次電子放出の現象に関する理論的研究を発表しましたが、奈良女子大学ではそれらの現象に関する実験的研究を行っています。
当日は、大学院生3名とご指導の先生、技術員の方々から、荷電粒子を加速するタンデム加速器の最大電圧は1.7MV(170万ボルト)であることなど、装置および実験の概要に関する熱心な説明を聞き、自分たちの研究に対する理解が深まりました。
説明を聞いた後はコーヒーをいただき、参加者間の懇親を深めることができ、有意義な研修ができました。