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第2回フロンティア理工学研究所シンポジウム「バイオインフォマティクスと関連技術の最前線」が開催されました

2021.02.19更新研究施設レポート

第2回フロンティア理工学研究所シンポジウム「バイオインフォマティクスと関連技術の最前線」が開催されました

赤司センター長による挨拶

 令和3年2月5日(金)に、第2回フロンティア理工学研究所シンポジウムが開催されました。
 今回は「バイオインフォマティクスと関連技術の最前線」と題して、生命科学と情報科学が融合した分野の研究にスポットを当て、1件の基調講演と、5件の特別公演が行われました。

 シンポジウムは、赤司治夫センター長の挨拶により開幕しました。最初の講演では、本年度にフロンティア理工学研究所に着任したばかりの牧 祥准教授が「磁気浮上を利用したタンパク質結晶化技術と最近の研究」と題して、現在注力している研究について紹介がありました。
 シンポジウムの講演はオンラインで配信され、全国各地から多くの方に参加していただく事ができました。

 講演の要旨は、フロンティア理工学研究所のHPで公開されています。

第2回フロンティア理工学研究所シンポジウム「バイオインフォマティクスと関連技術の最前線」が開催されました

牧祥准教授の特別講演

第2回フロンティア理工学研究所シンポジウム「バイオインフォマティクスと関連技術の最前線」が開催されました

オンラインを駆使して、活発な議論が行われました