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ブドウ栽培実験圃場 芽かき作業(学内)
ブドウ栽培実験圃場 芽かき作業(学内)
2020.05.14更新
研究施設レポート
春を迎えた、ブドウ栽培実験圃場。
ワイン発酵科学センターの「ブドウ栽培実験圃場」において、2020年5月14日に芽かきの作業を行いました。
新型コロナウイルス感染症の影響で、ワインプロジェクトプログラムの実習は、しばし実施の見送りになっていますが、春を迎えたブドウの木の生長は待ってくれません。
本日は、ブドウ栽培実験圃場で育てている、ピノ・ノワールやソーヴィニヨン・ブランなどの手入れを、川俣先生とゼミ生ほか数人で行いました。
この時期は、冬芽が萌芽して、新しい枝がグングン伸びてきます。しかし、ひとつの冬芽からは1~3本程度の新梢が伸びてくるため、余分な枝を間引く必要があります。
また間引く際には、新梢の伸びている向きなども考慮して、夏ごろにどのような樹形になるかも、よく考えておく必要があります。
この日は、25℃を超える気温で、新緑のなか気持ちよく作業することができました。。
新梢の伸び方を見極めて・・
余分な枝を摘んでいきます。
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新型コロナウイルス感染症の影響で、ワインプロジェクトプログラムの実習は、しばし実施の見送りになっていますが、春を迎えたブドウの木の生長は待ってくれません。
本日は、ブドウ栽培実験圃場で育てている、ピノ・ノワールやソーヴィニヨン・ブランなどの手入れを、川俣先生とゼミ生ほか数人で行いました。
この時期は、冬芽が萌芽して、新しい枝がグングン伸びてきます。しかし、ひとつの冬芽からは1~3本程度の新梢が伸びてくるため、余分な枝を間引く必要があります。
また間引く際には、新梢の伸びている向きなども考慮して、夏ごろにどのような樹形になるかも、よく考えておく必要があります。
この日は、25℃を超える気温で、新緑のなか気持ちよく作業することができました。。