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大学院生が日本生化学会大会及びおかやまバイオアクティブ研究会第56回シンポジウムにて成果発表
大学院生が日本生化学会大会及びおかやまバイオアクティブ研究会第56回シンポジウムにて成果発表
2019.10.24更新
学科レポート
[生物化学科]
生物化学専攻の山田愛さん(修士課程2年生)と佐藤佳子さん(博士課程2年生)が第92回日本生化学会大会(9月19日)とバイオアクティブ研究会第56回シンポジウム(10月8日)で研究発表を行いました。
山田さんは、森林環境と都市環境における生理活性物質と酸化ストレスとの関連性などについて研究成果を発表しました。また、佐藤さんは、若年層の野菜・果物摂取量が不足する心理・社会的因子の解明と、酸化ストレス誘発物質に対する野菜・果物の制御効果について研究成果を発表しました。今後の研究の発展が期待されます。
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山田さんは、森林環境と都市環境における生理活性物質と酸化ストレスとの関連性などについて研究成果を発表しました。また、佐藤さんは、若年層の野菜・果物摂取量が不足する心理・社会的因子の解明と、酸化ストレス誘発物質に対する野菜・果物の制御効果について研究成果を発表しました。今後の研究の発展が期待されます。