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血液浄化の国際会議で大学院の卒業生と教員が共同発表
血液浄化の国際会議で大学院の卒業生と教員が共同発表
2019.09.26更新
学科レポート
[応用物理学科 臨床工学専攻]
2019年9月18日(水)~21日(木)にインドのハイデラバードで開催された37th Congress of the International Society of Blood Purification (ISBP) 、22nd Annual Conference of the Peritoneal Dialysis Society of India(PDSI) にて、応用物理学科臨床工学専攻の堀 准教授と同大学院を卒業した社会人大学院生の林国人さんが発表を行いました。
学会では、人工透析治療で除去された物質の量を透析液排液から推定した結果について報告を行いました。透析液排液を分析すれば、患者様から採血する必要がないため、非侵襲的に治療評価を行うことが可能です。学会のランチやディナーではカレーやビリヤニなどのインド料理が振る舞われ、学術のみならず食文化にも触れることができました。様々な文化や言語・宗教が存在するインドの地で、有意義な国際学会体験ができました。
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学会では、人工透析治療で除去された物質の量を透析液排液から推定した結果について報告を行いました。透析液排液を分析すれば、患者様から採血する必要がないため、非侵襲的に治療評価を行うことが可能です。学会のランチやディナーではカレーやビリヤニなどのインド料理が振る舞われ、学術のみならず食文化にも触れることができました。様々な文化や言語・宗教が存在するインドの地で、有意義な国際学会体験ができました。