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辻極先生、夏のモンゴルにて恐竜の標本を採取
辻極先生、夏のモンゴルにて恐竜の標本を採取
2019.09.10更新
学科レポート
[臨床生命科学科]
恐竜チームの一員である辻極先生は、より適切な標本を研究に使用するため、ついにこの夏モンゴルへ旅立ちました。
18日に及ぶ滞在期間中に化石を発掘し、現地で薄切標本を作成し、今から理大にて詳しい分析をかける予定です。滞在中は灼熱の太陽、砂嵐に加え、サソリや毒ヘビが徘徊するような、慣れない環境でとまどうこともありましたが、日本では見ることのできない美しい光景を、これ以上ないくらい味わわせていただきました、とのことです。
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18日に及ぶ滞在期間中に化石を発掘し、現地で薄切標本を作成し、今から理大にて詳しい分析をかける予定です。滞在中は灼熱の太陽、砂嵐に加え、サソリや毒ヘビが徘徊するような、慣れない環境でとまどうこともありましたが、日本では見ることのできない美しい光景を、これ以上ないくらい味わわせていただきました、とのことです。