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オランダの国際学会CLOSTPATH11で発表
2019.08.28更新学科レポート
[臨床生命科学科]
破傷風菌、ボツリヌス菌、ウェルシュ菌、ディフィシル菌といったクロストリジウム属の菌がメインテーマの国際学会であるCLOSTPATH11がオランダ・南ホラント州のライデン(Leiden)にて開催されました。この学会では、櫃本先生、片山先生、松永先生がそれぞれウェルシュ菌とフィブロネクチンというタンパク質との関わり合いを違う視点から発表しました。当日は、世界中から多くの先生方が御質問に来られ、有意義な議論ができました。