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国際シンポジウムISCAS’19で研究成果を発表
国際シンポジウムISCAS’19で研究成果を発表
2019.07.16更新
学科レポート
[電気電子システム学科]
大学院生の唐 正強君が北海道札幌市で開催された国際シンポジウム「The 2019 IEEE International Symposium on Circuits and Systems (ISCAS’19)」に出席し、下記タイトルで研究成果を発表しました。
発表タイトル: Positioning-Aided Scheme for Image Sensor Communication Using Single-View Geometry
本国際シンポジウムは、IEEE(米国電気電子学会)の回路とシステムに関する世界で最も権威のある国際シンポジウムです。発表のための採択率も約50%の中、唐君は見事採択され、多くの海外トップクラスの研究者が発表する中で、堂々と発表しました。唐君にとって、非常に良い経験になったかと思います。
電気電子システム学科(及び、大学院 電子工学専攻)では、このように国際会議での学生の発表を応援しています。
発表の様子
ISCAS'19の看板の前で(左が唐君、右は指導教員の荒井先生)
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発表タイトル: Positioning-Aided Scheme for Image Sensor Communication Using Single-View Geometry
本国際シンポジウムは、IEEE(米国電気電子学会)の回路とシステムに関する世界で最も権威のある国際シンポジウムです。発表のための採択率も約50%の中、唐君は見事採択され、多くの海外トップクラスの研究者が発表する中で、堂々と発表しました。唐君にとって、非常に良い経験になったかと思います。
電気電子システム学科(及び、大学院 電子工学専攻)では、このように国際会議での学生の発表を応援しています。