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日本農芸化学会中四国支部の学会が開催されました
日本農芸化学会中四国支部の学会が開催されました
2019.06.06更新
学科レポート
[生物化学科]
6月1日(土)に、本学岡山キャンパスで学会(本農芸化学会中四国支部第54回講演会)が開催され、
基礎から応用までの、
食品機能や微生物、植物などの “農“ に関連した研究成果が発表されました。学会の大会委員長である生物化学科の三井先生いわく、「植物、環境、遺伝子、微生物から化学まで、農に関係する幅広い研究成果が発表されるのが農芸化学会の特徴」とのこと。
学会のスムーズな運営のため、発表受付や会場進行係など生物化学科の多くの学生さんが協力してくれました。生物化学専攻からの修士2年の若槻壮哉君が乳酸菌の研究発表を、同じく修士2年の村上寿基君、1年生の新井一司君が、植物ホルモンについての研究成果の発表をしました。最先端の研究成果にふれて、生物化学科の学生さんたちも大いに刺激を受けました。
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学会のスムーズな運営のため、発表受付や会場進行係など生物化学科の多くの学生さんが協力してくれました。生物化学専攻からの修士2年の若槻壮哉君が乳酸菌の研究発表を、同じく修士2年の村上寿基君、1年生の新井一司君が、植物ホルモンについての研究成果の発表をしました。最先端の研究成果にふれて、生物化学科の学生さんたちも大いに刺激を受けました。