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農芸化学会で4年生が発表
農芸化学会で4年生が発表
2019.06.06更新
学科レポート
[生命医療工学科]
6月3日に岡山理科大学で開催された農芸化学会中四国支部会で、生命医療工学科4年生の内藤恭子さんが研究発表を行いました。
内藤さんは再生医療コースに所属し、3年生の研究室配属時から食品機能成分の再生医療への応用について研究を進めてきました。早いうちから細胞培養の技術を身に付けるとともに、3年生の冬には中級バイオ技術者認定試験にも合格し、知識の幅を広げています。
初めての研究発表について、「緊張したけれど自分で調べたことを研究会で発表できたことが嬉しい」とのことでした。研究のさらなる発展が期待されます!
会場にて、内藤さん(左)と神吉准教授(右)
3年生で中級バイオ技術者を取得しました。
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内藤さんは再生医療コースに所属し、3年生の研究室配属時から食品機能成分の再生医療への応用について研究を進めてきました。早いうちから細胞培養の技術を身に付けるとともに、3年生の冬には中級バイオ技術者認定試験にも合格し、知識の幅を広げています。
初めての研究発表について、「緊張したけれど自分で調べたことを研究会で発表できたことが嬉しい」とのことでした。研究のさらなる発展が期待されます!