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市民ランナー向けのAED講習会に学生がインストラクターとして参加
市民ランナー向けのAED講習会に学生がインストラクターとして参加
2018.12.23更新
学科レポート
[応用物理学科 臨床工学専攻]
2018年12月22日(土)、有森裕子さんが代表を務められているNPO法人ハート・オブ・ゴールド主催のチャリティーイベント「有森裕子さんとAEDを一緒に学ぼう!」に応用物理学科臨床工学専攻の3年生4名と教員がインストラクターとして参加しました.講習会では,NPO救命おかやまのスタッフの方々と一緒になって、市民ランナーを中心とした一般市民の方々に胸骨圧迫(心臓マッサージ)のやり方やAEDの使い方を指導しました。
スポーツを行う上では、心停止にならないために自分の体調のリズムを日頃から知っておくことが大切ですが,万が一身の回りで心停止に陥ったひとを見かけたら、勇気をもって声をかけて胸骨圧迫の実施やAEDを使用することが大切だと言うことを有森裕子さんもおっしゃっていました。
病院ではAEDや除細動器をいつでも安全に使える状態にしたり、その使用方法を医療従事者に説明することも臨床工学技士の仕事の一つです。参加した学生は、一般市民の方々に使い方を教える経験をしたことでまた一つ成長したと思います。
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スポーツを行う上では、心停止にならないために自分の体調のリズムを日頃から知っておくことが大切ですが,万が一身の回りで心停止に陥ったひとを見かけたら、勇気をもって声をかけて胸骨圧迫の実施やAEDを使用することが大切だと言うことを有森裕子さんもおっしゃっていました。
病院ではAEDや除細動器をいつでも安全に使える状態にしたり、その使用方法を医療従事者に説明することも臨床工学技士の仕事の一つです。参加した学生は、一般市民の方々に使い方を教える経験をしたことでまた一つ成長したと思います。