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奥野新太郎先生、吉備路文学館で講演
奥野新太郎先生、吉備路文学館で講演
2017.08.29更新
学科レポート
[中等教育学科(国語教育コース)]
[中等教育学科(英語教育コース)]
岡山市の吉備路文学館では8/5~10/29まで「山田方谷没後140周年特別展」が開かれています。 8/26(土)には、この展示のお手伝いをされた奥野新太郎先生(中等教育学科)が「方谷の漢詩について」と題して講演をされました。県内各地より40名近くが来聴。漢文学が専門の奥野先生は「詩とは何か」から始め、方谷詩数篇を取り上げて解説。最後に、詩に「見たいもの」だけを読み取るのではなく、「見えるもの」を客観的に読み取り、その人間の全貌を理解しなくてはならないと語られました。蝉時雨の中、残暑を忘れる清雅なひとときとなりました。 同館1階では「ほうこく先生が子どもたちへ伝えたいこと」の展示があり、鍬と書物を手にした方谷先生が出没。捕まえて写真を撮りました。声が国語教育コース1年のN君に似ていたような・・・。 会期後半の9/24には方谷玄孫の山田敦先生(元理大附属高校教諭)の講演会もあります。 同館は本学と包括的提携協力協定を結んでいます。
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岡山市の吉備路文学館では8/5~10/29まで「山田方谷没後140周年特別展」が開かれています。 8/26(土)には、この展示のお手伝いをされた奥野新太郎先生(中等教育学科)が「方谷の漢詩について」と題して講演をされました。県内各地より40名近くが来聴。漢文学が専門の奥野先生は「詩とは何か」から始め、方谷詩数篇を取り上げて解説。最後に、詩に「見たいもの」だけを読み取るのではなく、「見えるもの」を客観的に読み取り、その人間の全貌を理解しなくてはならないと語られました。蝉時雨の中、残暑を忘れる清雅なひとときとなりました。 同館1階では「ほうこく先生が子どもたちへ伝えたいこと」の展示があり、鍬と書物を手にした方谷先生が出没。捕まえて写真を撮りました。声が国語教育コース1年のN君に似ていたような・・・。 会期後半の9/24には方谷玄孫の山田敦先生(元理大附属高校教諭)の講演会もあります。 同館は本学と包括的提携協力協定を結んでいます。