カリキュラムポリシー(教育学部)

カリキュラムポリシー(教育学部)

教育学部カリキュラムポリシー

 現代の教育課題に真摯に取り組み、社会に貢献できる教育実践者を育成するため、教育学部の教育課程は、専門科目と外国語教育科目、教養教育科目によって構成する。専門科目は、教科(言語・文化)に関する科目、教職(教育)に関する科目、教育実践に関する科目、グローバル教育課題に関する科目、体験・探究活動に関する科目、卒業研究などで構成する。これらの科目とディプロマポリシーとの関係は次の通りである。

  • A.知識・理解:教科に関する科目、教職に関する科目。
  • B.思考・判断・表現:教職に関する科目、グローバル教育課題に関する科目。
  • C.関心・意欲・態度:教職に関する科目、体験・探究活動に関する科目。
  • D.技能:教育実践に関する科目。

 同時にこれらA~Dをそれぞれ評価の観点として、観点ごとの取得単位数およびGPAに基づき個々人の達成度を評価するとともに教育課程編成・実施方法の適切性を検討する。また併せて教育実習における実習校(外部)からの評価、および学修の集大成としての卒業研究の評価を加味し、学修成果ならびに学部の教育課程の適切性を総合的に評価・検討する。

初等教育学科

 理科教育をはじめとする諸教科の内容・指導法を修得し、次世代の教育を担う実践者を育成するため、初等教育学科の教育課程は、専門科目(教科に関する科目、教職に関する科目、教育実践に関する科目、現代教育課題に関する科目、体験・探究活動に関する科目)、外国語教育科目、教養教育科目で構成し、卒業認定・学位授与の方針(ディプロマポリシー)を達成することができるように、科目とディプロマポリシーを次のように対応させている。

  • 1.知識・理解:主に、教科に関する科目、教職(教科指導法)に関する科目
  • 2.思考・判断・表現:主に教職に関する科目、教育実習
  • 3.関心・意欲・態度:主に教育実践に関する科目
  • 4.技能:主に現代的教育課題に関する科目、体験・探究に関する科目、教職に関する科目

 カリキュラムポリシーおよびディプロマポリシーについてのアセスメントは、ディプロマポリシーの達成度、教育実習校における実習校(外部)からの評価、および学修の集大成としての卒業研究の評価等により総合的に行い、これに基づいて各ポリシーの改善を検討する。

中等教育学科(国語教育コース)

 中等教育学科国語教育コースでは、幅広い教養と教育学を基礎に、国語の運用能力ならびに教科の内容と指導法を系統的に修得し、現代社会の情勢に強い関心と探究のまなざしを向け、思考やコミュニケーションの基盤となる言語の力を次代に引き継ぐ確かな使命感と指導力を備えた教員の養成を目指している。そのカリキュラムは専門科目(教科に関する科目、教職に関する科目、教育実践に関する科目、グローバル教育課題に関する科目、体験・探究活動に関する科目)、外国語教育科目、教養教育科目(キャリア支援、文化・社会・歴史、健康・福祉・ボランティアに関する科目群)から構成される。各教育目標と科目群との関連性は以下の通りである。

  • 1.教科内容と指導法:教科に関する科目、教職に関する科目、体験・探究活動に関する科目
  • 2.問題解決:教職に関する科目、体験・探究活動に関する科目、グローバル教育課題に関する科目
  • 3.教育への意欲・関心:教職に関する科目、教育実践に関する科目、グローバル教育課題に関する科目
  • 4.教材開発とコミュニケーション:教職に関する科目、グローバル教育課題に関する科目

 教育課程編成・実施の方針1~4に基づく教育を受けることによって、実際に学生が学位授与の方針1~4ができるようになったかどうかを、教育課程編成・実施の方針1~4に対応する科目群について、それぞれ算出したGPAで判断し、教育課程編成・実施の方針1~4に基づく教育の適切性を評価し検討する。さらに、国語教育コースの「教育実習Ⅰ・Ⅱ」の外部(実習先)評価によって、教育課程編成・実施の方針1~4に基づく教育の適切性を総合的に検討する。

中等教育学科(英語教育コース)

 中等教育学科英語教育コースでは、幅広い教養と教育学を基礎に、英語の運用能力ならびに教科の内容と指導法を系統的に修得し、現代社会の情勢に強い関心と探究のまなざしを向け、思考やコミュニケーションの基盤となる言語の力を次代に引き継ぐ確かな使命感と指導力を備えた教員の養成を目指している。そのカリキュラムは専門科目(教科に関する科目、教職に関する科目、教育実践に関する科目、グローバル教育課題に関する科目、体験・探究活動に関する科目)、外国語教育科目、教養教育科目(キャリア支援、文化・社会・歴史、健康・福祉・ボランティアに関する科目群)から構成される。各教育目標と科目群との関連性は以下の通りである。

  • 1.教科内容と指導法:教科に関する科目、教職に関する科目、体験・探究活動に関する科目
  • 2.問題解決:教職に関する科目、体験・探究活動に関する科目、グローバル教育課題に関する科目
  • 3.教育への意欲・関心:教職に関する科目、教育実践に関する科目、グローバル教育課題に関する科目
  • 4.教材開発とコミュニケーション:教職に関する科目、グローバル教育課題に関する科目

 教育課程編成・実施の方針1~4に基づく教育を受けることによって、実際に学生が学位授与の方針1~4ができるようになったかどうかを、教育課程編成・実施の方針1~4に対応する科目群について、それぞれ算出したGPAで判断し、教育課程編成・実施の方針1~4に基づく教育の適切性を評価し検討する。さらに、英語教育コースの「教育実習Ⅰ・Ⅱ」の外部(実習先)評価によって、教育課程編成・実施の方針1~4に基づく教育の適切性を総合的に検討する。


 

中等教育学科(国際日本語教育コース)

 中等教育学科国際日本語教育コースでは、幅広い教養と教育学を基礎に、日本語および英語の運用能力ならびに日本語教育の内容と指導法を系統的に修得し、現代社会の情勢に強い関心と探究のまなざしを向け、多言語多文化共生社会を支える確かな使命感と指導力を備えた教員の養成を目指している。そのカリキュラムは専門科目(言語・文化に関する科目、教育に関する科目、教育実践に関する科目、グローバル教育課題に関する科目、体験・探究活動に関する科目)、外国語教育科目、教養教育科目(キャリア支援、文化・社会・歴史、健康・福祉・ボランティアに関する科目群)から構成される。各教育目標と科目群との関連性は以下の通りである。

  • 1.日本語教育の内容と指導法:言語・文化に関する科目、教育に関する科目、体験・探究活動に関する科目
  • 2.問題解決:教育に関する科目、体験・探究活動に関する科目、グローバル教育課題に関する科目
  • 3.教育への意欲・関心:教育に関する科目、教育実践に関する科目、グローバル教育課題に関する科目
  • 4.教材開発とコミュニケーション:教育に関する科目、グローバル教育課題に関する科目

 教育課程編成・実施の方針1~4に基づく教育を受けることによって、実際に学生が学位授与の方針1~4ができるようになったかどうかを、教育課程編成・実施の方針1~4に対応する科目群について、それぞれ算出したGPAで判断し、教育課程編成・実施の方針1~4に基づく教育の適切性を評価し検討する。さらに、国際日本語教育コースの「日本語教育実習」の外部(実習先)評価によって、教育課程編成・実施の方針1~4に基づく教育の適切性を総合的に検討する。