応用化学専攻

応用化学専攻

大学院 工学研究科

概要

本専攻は以下に記載の5系列で構成されています。その研究内容は「もの作り」から「応用展開」まで多岐に渡ります。例えば、最近注目を集めている生理活性物質、ナノ粒子、ニューセラミックスなど様々な機能性物質を合成しています。また、化粧品素材を含む生体関連物質が細胞に与える影響や界面活性剤がタンパク質の構造変化に及ぼす影響についても研究します。さらに、バイオ関連技術を用いた「もの作り」や「分析」への応用、化学工業や工業生産に直結する新しい創造法や粉体の特徴を利用した分離技術開発にも取り組みます。

こうした修士課程の研究を通じて化学工業やバイオ関連分野から必要とされる人材、特に研究者・技術者を育てます。将来、研究やもの作りの現場で即戦力として活躍できるよう、実験を中心に研究開発の手法を体得しますが、学会発表や学会誌への投稿も精力的に行います。修土課程修了後に博士課程へ進学すれば、さらに高度な知識や技術を身に付けることも可能です。