2022年4月開設予定

生命科学部

Faculty of Life Science

生物科学科

Faculty of Life Science

Department of Bioscience

  • 入学定員165名
  • 学位学士[生命科学]

生命科学部は
こんな学部!

生物科学科では微生物から植物、動物そしてヒトまで、生物の持つ様々な機能を学び、研究することで食糧生産、健康、医療、環境など私たちを取り巻く諸問題に向き合い、解決に向けて働くことのできる知識と技能を身につけた人材を養成します。

学びたいをもっと刺激する 5つのコース

生命科学の基礎を学んだ後、
5つのコースを選択して学習します。
※2年次よりコース選択(コース選択型入試もあります)

バイオサイエンスコース

Bioscience Course

収容人数45名

分子生物学 / 生命の仕組み / 中高教員(理科)

生命の仕組みを解明する
  • 生命現象を遺伝子やタンパク質および細胞のレベルで理解するための知識や実験技術を学びます。
  • ヒトや動物、植物、粘菌、酵母など様々な生物を用い、ゲノム情報に基づく最先端の研究を行います。
  • 科学的思考力を身につけた中学校や高等学校の理科教員を目指すこともできます。

生物生産コース

Biological Production Course

収容人数30名

生物応用科学 / 農水産学 / 食品・発酵科学

即戦力のバイオ技術者
  • 食糧生産や物質生産等の産業につながる応用的な生物学を学びます。
  • 微生物利用、動植物の栽培育種、水産資源の保全等を学び、豊かで持続可能な社会への貢献を目指します。
  • バイオ・食品関連の企業や研究機関などで活躍を目指します。

コスメ・食品コース

Cosmetics & Food Course

収容人数30名

香粧品学 / 食品機能科学 / 皮膚科学

美と健康のスペシャリスト
  • 香粧品学や皮膚科学をとおして細胞レベルでの美容を学びます。
  • 食品がもつ機能性を理解して、食と健康のつながりを追求します。
  • 健康寿命の延伸に貢献する美と健康のスペシャリストを養成します。

環境科学コース

Environmental Science Course

収容人数30名

環境科学 / 機器分析 / グリーン科学

持続可能な社会の旗手に
  • 生態系のメカニズムや人間生活による環境への影響を学びます。
  • 化学分析の技術や環境に負荷をかけない物質生産や医薬品合成などについて学びます。
  • 持続型社会の形成に貢献できる技術を持った人材育成を目指します。

医用生物学コース

Medical Biology Course

収容人数30名

未来医療 / 再生医療 / 動物細胞

再生医療を支える細胞培養技術者
  • 培養細胞の力で生体組織を維持、修復、再生して病気を治す再生医療を学びます。
  • ヒトや動物の細胞を培養し、細胞機能を改変し、細胞組織を作製する技術・知識を身につけます。
  • 遺伝子診断・治療やナノマシン等のナノテクノロジーを医療に応用する未来医療を学びます。

おすすめのカリキュラム

PICK UP Curriculum

  • 微生物学/
    発酵と食品科学

    微生物は名前の通り、目に見えない微小な生物です。しかし太古の昔から人間はその能力をうまく利用して生活を豊かにしてきました。「微生物学」では微生物発見の歴史から、分類や生態について学びます。また「発酵と食品科学」では発酵食品中の微生物や食品加工に利用される微生物など、大腸菌や乳酸菌、パン酵母からカビやキノコまで、微生物の多様性と有用性を学びます。

  • コスメティック
    サイエンス概論

    皮膚のしわやシミなど、いわゆる老化を予防・改善する機能性をもつ化粧品の作用メカニズムを解説します。また皮膚への機能性の研究から、その機能を市販化粧品として開発するプロセスを学びます。培養皮膚細胞を用いたモデル実験を通して皮膚がもつ種々の生理機能や化粧品の安全性についても解説します。

  • バイオサイエンス実験

    生物科学科の全コースにつながる実験技術を習得します。器具の安全な取り扱いに始まり、タンパク質・酵素の解析、微生物の取り扱い、PCRなどの分子生物学や顕微鏡による細胞の観察方法などを学びます。この実験を通して得た知識や技術は、さらに各コースに設けられた応用的な実験へとつながっていきます。

Teacher's Voice

生命科学部 生物科学科 着任予定

三井 亮司教授

生物生産コース 応用微生物学

生物の力を利用して豊かで持続可能な社会の実現

生物科学科では生命の機能を理解し、その知識や技術を私たちの豊かな生活に応用して、社会に貢献することを目指しています。環境変動を見据えた持続的な食糧生産などの農学分野から化粧品や機能性食品、さらに長寿社会を支える医療技術分野まで、設置された5コースに魅力的なカリキュラムが準備されています。これらの生命科学を網羅したカリキュラムにより実社会で活躍できるスペシャリストを養成します。

探求心で未来を切り開く

こんな人にオススメ!

  • 実験など体験をしながら学びたい人
  • 生物や化学が好きで最先端の研究を行いたい人
  • バイオの力で医療や食糧・環境などの分野に貢献したい人
  • PCRや遺伝子組換えなどの実験技術を身につけたい人・興味がある人
  • SDGsへの取り組みに興味がある人

取得できる資格(申請予定)

食品衛生管理者 / 食品衛生監視員 / 中学校教諭一種免許状(理科)※ / 高等学校教諭一種免許状(理科)※
※ただし、文部科学省における審査の結果、予定している教職課程の開設時期が変更となる可能性があります。

目指す将来像

  • ●バイオサイエンスコース

    幅広い産業界 ( バイオ、 食品、 製薬、 化学、 環境など )、 中高教員、 公務員、 研究職など

  • ●生物生産コース

    バイオ産業、 食品産業、 化学医薬品産業、 水産関連企業、 環境関連企業、 公務員、 中高教員、 研究職、 JA等の団体職員など

  • ●コスメ・食品コース

    化粧品産業、 食品関連企業、 美容関連企業、 化学・バイオ関連企業、 公務員、 中高教員、 研究職など

  • ●環境科学コース

    化学産業、製薬関連企業、 環境アセスメント産業、 検査・分析関連企業、 公務員、 中高教員、 研究職など

  • ●医用生物学コース

    医薬品・再生医療機器関連企業、 病院( 臨床培養士資格取得後の場合 )、 公務員、 中高教員、 研究職など

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