高品質な研究論文の出版動向を国・地域別および研究機関別にプロファイリングするデータベースNature Index において、本学から発表された論文として、理学研究科化学専攻修了生・新谷倫さん（理学部化学科出身）および理学部化学科・満身稔教授らによる研究成果が取り上げられました。
本研究成果は、米国化学会の学術誌 Inorganic Chemistry に掲載された以下の論文です。
論文タイトル：Elucidation of Electronic Structures of Mixed-Valence States Induced by dσ–π Charge Delocalization
in Linear-Chain and Discrete Rhodium–Dioxolene Tetrameric Complexes
掲載誌：Inorganic Chemistry（ACS Publications）
掲載URL：https://pubs.acs.org/doi/10.1021/acs.inorgchem.4c03245
本研究成果は、米国化学会の学術誌 Inorganic Chemistry に掲載された以下の論文です。
論文タイトル：Elucidation of Electronic Structures of Mixed-Valence States Induced by dσ–π Charge Delocalization
in Linear-Chain and Discrete Rhodium–Dioxolene Tetrameric Complexes
掲載誌：Inorganic Chemistry（ACS Publications）
掲載URL：https://pubs.acs.org/doi/10.1021/acs.inorgchem.4c03245
本論文は、Nature Index の以下のページにおいても紹介されています：