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岡山理科大学 今治キャンパスで「サルが解き明かす病気のナゾ」公開講座を開催!

2024.06.27更新学科レポート
[獣医学科][獣医保健看護学科]

2024年6月22日(土)、岡山理科大学今治キャンパスにて、第30回いこいの丘・市民公開講座「サルが解き明かす病気のナゾ=医学研究の最前線を知る=」が開催されました。当日は、72名の地域の方々が参加し、サルを使った最新の医学研究について学びました。

講演①:『サルから学ぼう! 脳の老化』木村 展之 先生(岡山理科大学獣医学部)
「アルツハイマー病と認知症って何が違うの?」「動物にも認知症はあるの?」「認知症にならないためには、どうすればいいの?」といった、誰もが気になる認知症の疑問について、最新の研究を交えながら解説。難しいと思われがちな認知症の話を、身近な例え話などを交え、分かりやすく説明していただきました。
講演②:『サルはアルツハイマーになるのか?』佐々木 えりか 先生(実験動物中央研究所 マーモセット医学生物学研究部)
アルツハイマー病の治療法開発を目指した、小型のサル「マーモセット」を使った研究について紹介。アルツハイマー病のメカニズムや治療法の開発状況など、最先端の研究内容を分かりやすく解説していただきました。

<参加者からは喜びの声、今後の期待も>
参加者アンケートでは、難しい研究内容を分かりやすく説明してくれて面白かった」「最新の研究を知ることができて良かった」「また参加したい」といった喜びの声が多く寄せられました。
一方で、「講義時間が短く、もっと聞きたかった」「オンラインでも公開してほしい」といった意見も寄せられました。
これらの意見を参考に、今後の公開講座では、より快適で満足度の高い講座を目指します。
岡山理科大学今治キャンパスでは、今後も地域の方々に楽しんでいただけるような、様々なテーマの公開講座を開催していく予定です。