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院生の加藤駿介君、須郷涼君、横内貴正君が学会発表を行いました
院生の加藤駿介君、須郷涼君、横内貴正君が学会発表を行いました
2018.12.21更新
学科レポート
[バイオ・応用化学科]
平野・押谷研究室の修士課程2年生の加藤駿介君、須郷涼君、横内貴正君が、2018年12月5日~6日に東京で開催された第24回流動化・粒子プロセッシングシンポジウムで3分間のショートプレゼンテーションとポスター発表を行いました。3人に感想を寄せていただきましたのでご紹介します!
加藤駿介君『今回の学会発表は3回目であり、前回から1年以上も空いたこともあって非常に緊張しました。これまでの2回は、専門的な知識がなかったり表現力がなく、議論がうまくできませんでしたが、今回はきちんと議論ができるように資料などを用意し、しっかり準備して臨みました。その結果、思っていた以上に多くの方々と議論ができ、有意義な時間を過ごすことができました。1年前の自分と比較して成長を感じられた学会でした。』
須郷涼君『学生最後の学会発表だったので、悔いを残さないようにやりきるという思いで臨みました。最初の3分間のショートプレゼンでは、短時間で多くの人たちの注目を集めるプレゼンが出来たため、後のポスター発表では終始大勢の人たちと議論を交わすことができました。特に、サイエンスとエンジニアの両面において、企業の方々と熱い議論ができたことは非常に良い経験となりました。学部生時代の自分と比較し、多くの面で成長を感じることができたともに、今まで学んできたことをすべて出し切れた学会発表でした。』
横内貴正君『今回は学生最後の学会発表ということもあり、これまでの集大成だと感じています。最初の3分間のプレゼンでいかに観衆の心を掴めるか、その後のポスター発表で議論をできるかを試す良い機会でした。ポスターでは、教授から企業の方まで様々な人と意見を交わすことができるなど、自身の成長を感じることのできた学会発表となり、このような学会参加を通して、得られた経験は私の大きな自信となりました。』
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加藤駿介君『今回の学会発表は3回目であり、前回から1年以上も空いたこともあって非常に緊張しました。これまでの2回は、専門的な知識がなかったり表現力がなく、議論がうまくできませんでしたが、今回はきちんと議論ができるように資料などを用意し、しっかり準備して臨みました。その結果、思っていた以上に多くの方々と議論ができ、有意義な時間を過ごすことができました。1年前の自分と比較して成長を感じられた学会でした。』
須郷涼君『学生最後の学会発表だったので、悔いを残さないようにやりきるという思いで臨みました。最初の3分間のショートプレゼンでは、短時間で多くの人たちの注目を集めるプレゼンが出来たため、後のポスター発表では終始大勢の人たちと議論を交わすことができました。特に、サイエンスとエンジニアの両面において、企業の方々と熱い議論ができたことは非常に良い経験となりました。学部生時代の自分と比較し、多くの面で成長を感じることができたともに、今まで学んできたことをすべて出し切れた学会発表でした。』
横内貴正君『今回は学生最後の学会発表ということもあり、これまでの集大成だと感じています。最初の3分間のプレゼンでいかに観衆の心を掴めるか、その後のポスター発表で議論をできるかを試す良い機会でした。ポスターでは、教授から企業の方まで様々な人と意見を交わすことができるなど、自身の成長を感じることのできた学会発表となり、このような学会参加を通して、得られた経験は私の大きな自信となりました。』
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