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獣医学科 Q&A

岡山理科大学獣医学部獣医学科の優れているところ!

岡山理大獣医学部獣医学科(以下、理大獣医)の特色をQ and A形式で説明します。
私たちは、50年ぶりに新設されるにふさわしい「国際水準の獣医学部」を創ることを目指しました。以下、理大獣医の優れている点をアピールしたいと思います。

Q1:理大獣医の特色は何でしょうか?

3つ挙げます。

  1. 国内最大の専任教員数を配置します。獣医学科には73名の教員(獣医保健看護学科には9名、教養には5名)が配置されます。
  2. 獣医学科では、ライフサイエンス/公共獣医事/医獣連携獣医療の3分野にわけ、それぞれの専門家を育成します。従来の獣医学では斉一教育が基本でしたが、時代のニーズに対応した制度です。特に、ライフサイエンス/公共獣医事分野には、他大学ではまねの出来ない、特色あるアドバンスト科目を配置して教育します。
  3. 教育と研究を調和させる新しいシステムを創ります。教育は講座制/研究は目的型プロジェクト制で実施し、講座制の壁を取り払います。

Q2:この中で理大獣医の最も優れている点は何ですか?

既存の獣医大学のなかで(16大学)のなかで、73名という最多の専任教員数をそろえていることです。
大学によりバラツキはありますが、国立大学の専任教員数は30~40名程度(単独の大学として)、私立大学の平均は50数名です。大学の質評価をする上でも、専任教員数は最重要な項目とされています。

Q3:教員数が多いとどこが良いのでしょうか?

獣医学はとても広い学問領域です。これをカバーするには70名以上の専任教員が必要であるとずっと言われていたのですが、単独の大学として、日本でこれを満たす大学はありませんでした。

理大獣医には、獣医学部では初めての創薬薬理学講座を、また他大学には配置されていることの少ない、免疫学、疫学、魚病・水産学、毒性学、人獣共通感染症学、眼科学、麻酔学、動物行動学、野生動物学などの講座が出来ました。理大獣医では他大学にはない多くのアドバンスト科目が開講されますが、これを可能にするのもこれだけの数の教員が配置されたことによります。理大獣医は、いわゆるスケールメリット(※)を最大限に具体化した初めての獣医学部です。
※スケールメリット(規模効果):経済学の分野で、経営規模が大きくなればそれだけ生産性や経済効率があがることをいうことをいいます。 国立大学の多くは、1学年30?40名の学生を30?40名の教員が教えていますが、スケールメリットの点から改善が必要とされ、共同教育の制度を取り入れています。

Q4:理大獣医のS/T比は優れているということですが、どういうことでしょうか?

S/T比とは学生(Student)/教員(Teacher)の数の比のことです。 理大の教員数は73名、総学生数は140x6=840名ですので、S/T比(学生/教員比)は11.5、つまり一人の教員が11.5人の学生を教えるということです。他の私立5大学のS/T比の平均は12.9ですので、理大ではより手厚い教育がなされるかが分かります。(注:ここでは文科省に届け出ている学生定員をもとに算出しています。実際の在籍数では数値は変化します。)

Q5:理大獣医教員の年齢構成を教えてください。

以下の表は、獣医学科教員の年齢構成を示すものです。大学教育は教員がチームを組んで行うものであり、経験豊かな教員と若手教員の年齢バランスも必要です。また、獣医学の特色である実習では、学生とのコンタクトが密となることから、学生と年齢の比較的近い講師・助教など若手教員の役割は大きいといえます。理大獣医教員の年齢バランスは良好で、また平均年齢を他の私立大学のそれと比べてもむしろ低いことが示されています(※)。
※ 教員の平均年齢:理大獣医学科教員(開設時)46.0歳、私立大学教員(全体):50.7歳、私立大学教員(理工他複数学部):52.4歳

獣医学科教員の年齢構成(開設時)

年代 人数
65歳以上 10 13%
60~64歳 9 12%
50~59歳 8 11%
40~49歳 16 21%
30~39歳 27 37%
20~29歳 3 4%
総計 73

Q6:理大獣医は研究力を重視しているそうですが、大学に研究が必要な理由は何ですか?

理大獣医開設に当たって、教員を選ぶ際に最も重視したのは研究業績でした。海外まで候補者をもとめ、研究重視の大学とすることが出来ました。
日々進歩する生命科学、特に医系分野においては、たゆまぬ努力で研究を続けていかないと、質の高い教育レベルを維持することは出来ないからです。また本学は、3分野の学生を研究マインドを持った獣医師として育てることを目標としていることから、研究第一主義を貫こうと考えています。

Q7:理大獣医の研究施設で優れている点はどこでしょうか?

実験動物センターは、獣医系大学では最大級です。獣医学にとって動物飼育環境を整えることは最も大切なことです。理大獣医は、通常動物、SPF動物、感染動物などを収容できる、最新の設備を整えています。その他、教員と学生が行う研究はすべて共有の実験スペースで行うというユニークなシステムも取り入れています。研究施設(実験室)も共同研究がしやすい設計とし、最新の研究機器を設置しました。教育講座を研究単位とはしない、オープンな研究環境をつくります。学生は、4年次から卒論研究のために用意された学生室と研究室で過ごします。

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