学科トピックストップ   岡山理科大学  
化学科
space
学科トピックストップページ 学科の専用サイトへ
2011

化学科研究室対抗ソフトボール大会が行われました! (2011/05)
line

5月21日、入学式や卒業式が行われる笹ヶ瀬キャンパスのグラウンドにおいて毎年恒例の化学科研究室対抗ソフトボール大会が行われました。

暑くも寒くもない絶好の日和のもと、教員も参戦して熱い戦いが繰り広げられました。学生の皆さんはこの日ばかりは研究や就職活動などのストレスを忘れて思い存分楽しんだようです。なお、全6チームの中で優勝したのは豊田・岩永研究室チームでした。
 
ページトップ↑


生体内から水銀を除く新手法! 化学科の柴原教授と動物学科の愛甲教授が考案 (2011/04)
line

化学科の柴原教授と動物学科の愛甲教授が独自開発の「硫黄架橋モリブデン錯体」を使って生体から水銀を除去する新しい方法を見いだしました。

この「錯体」は柴原研究室で合成されたもので水銀と特異的に結合する性質をもっており、愛甲研究室でマウスによる動物実験により有用性が確認されました。今後、マグロに含まれる水銀の除去などの実用化が期待されます。なお、このトピックスは4月12日付山陽新聞にて報道されました。

画像: システインを含む硫黄架橋モリブデン錯体
 
ページトップ↑

2010

卒業・・・そして社会人へ (2011/03) 2011/03/20
line

3月20日に学位記授与式(卒業式)が開催され、化学科からも多くの学生が思い出深い理大の地より巣立っていきました。そしてこの日の夕方には、卒業生の皆さんの企画で謝恩会が行われました。

厳粛な雰囲気の中で行われた学位記授与式とは対照的に、教員と卒業生が一緒に食事をしたり、お酒を飲んだり、抱き合ったりと終始和やかに進行していきました。4月からはそれぞれが新しい道を進むことになりますが、学問的なことに限らず大学で学んだことをこれからの人生に活かしていって欲しいと願っています。
 
ページトップ↑


大学院修士論文、卒業研究、Mコース3年生の発表会を開催! (2011/02)
line

2月は学生がこれまでの研究成果を発表する行事が目白押しです。

化学科・化学専攻では、
  2月21日に大学院修士2年生、
  2月25日に4年生の研究発表会が
口頭発表形式で行われました。
また、Mコースでは3年生から研究室に配属され研究活動を行いますが、その発表会も同様の形式で2月25日に行われました。

どの発表も限られた発表時間の中で自分の研究成果を的確に伝えるべく練習を重ねた努力が感じられるものでした。この貴重な経験を今後の活動に活かしてもらいたいと願っています。

発表会に先立って、成績優秀な修士2年生、4年生の各1名に日本化学会中国四国支部・支部長賞の授与式がありました。今年は、和田さん(分析化学研究室・修士、写真)、五島さん(生体高分子研究室・4年)に授与されました。
 
ページトップ↑


化学科2年生と教員の親睦会を開催! (2011/01) 2011/01/19
line

1月19日に、新幹線からも見える「岡山理大」の文字がある建物(11号館)の最上階ラウンジで、化学科2年生と教員の親睦を兼ねた昼食会が開かれました。

岡山市内一望の下(これは理大生の特権です!)、美味しい料理をいただきつつ、終始和やかな雰囲気で話に花が咲きました。
 
ページトップ↑


大学院化学専攻の中間発表会 (2010/12) 2010/12/25
line

大学院理学研究科では全専攻で「コンプリヘンシブ演習」という科目があります。この科目では、自らの研究テーマについて文献調査や実験の結果および考察をまとめ、 所属する専攻の教員だけでなく他大学院や他専門分野の教員の前で発表します。 大学院修士課程2年間の中で発表の機会は4回あり、これを通じて社会人になってからも通用するようなプレゼンテーション能力を高めることを目的としています。

化学専攻では12月25日に物理化学、無機化学、固体化学の3系列の研究室に所属する大学院生の発表会が行われました。 クリスマスにもかかわらず、どの大学院生も休み返上で苦労してまとめた研究成果を立派に発表していました。 年末年始はゆっくり休んで、また年明け後の忙しい日々に備えてください。
 
ページトップ↑


ハワイにて化学の国際学会が開催されました (2010/12) 2010/12/15-20
line

12月15日から20日までハワイ・ホノルルのワイキキにて「2010環太平洋国際化学会議」が開かれました。

この学会は、5年に1回、日本、アメリカ、中国など太平洋に面した国々の化学者が一堂に会して最新の研究成果を発表する場となっています。

化学科からも教員と大学院生数名が参加し研究発表を行いました。学生の皆さんは英語で発表するのが初めてで、 質問にたじたじとなる場面もありましたが、先生からの助け船で何とか切り抜けられたようです。
 
ページトップ↑


3年生の研究室配属手続きが行われました (2010/12)
line

化学科の3年生(Mコースを除く)は12月に次年度に配属する研究室を決めます。

まず11月中旬に配属手続きの全体説明がなされ、12月上旬まで興味のある研究室を訪問して個別の説明を受けます。その後、指定された期間内に希望する研究室を登録します。各研究室の配属人数が決められているため、人によっては最初に希望した研究室に配属できないこともあります。

また、4年生になると研究室中心の生活になり、初めはそれまでとの勝手の違いに戸惑うかもしれません。 しかし、実際に配属されてみると外からはわからなかった良さ・おもしろさが見えてくるものです。心配する必要はありません。
 
ページトップ↑


学部生・大学院生が学会発表 (2010/11) 2010/11/06-07
line

11月6日(土)、7日(日)に熊本大学黒髪キャンパスにおいて、日本化学会九州支部・中国四国支部主催の2010年日本化学会西日本大会が行われました。

この学会では、化学科および化学専攻の学生達が口頭発表3件を含み計7件の研究発表を行ないました。発表内容は「超伝導体の作製」や「新規な有機化合物の合成」、「生体分子に関する研究」など最先端の研究ばかりでした。

発表した学生達は学会での白熱した議論を通して、研究者として一段と成長したことと思います。皆さんも、岡山理科大学で最先端の研究をしてみませんか?写真は研究発表後のほっとした雰囲気の学生と発表前の緊張した面持ちの学生達です。
 
ページトップ↑


「化学プレゼンテーション」発表会 (2010/07) 2010/07/10
line

7月10日、高原准教授の担当科目である「化学プレゼンテーション」において、受講生による発表会が開催されました。
今年度も「コピー機」、「超分子化合物」、「脳内麻薬」、「ペットボトルのリサイクル」など、 身近なものから専門的な内容に至る様々なテーマについてグループで調査を行い、その成果が質疑応答も含めて1件20分間という限られた時間内で発表されました。
このような本格的な発表・討論は初めての人も多く、ぎこちなさが見られるケースもありましたが、 この貴重な経験は今後必ず役に立ちますので自信をもってこれからも勉学に励むことを期待しています。
 
ページトップ↑


化学科研究室対抗ソフトボール大会 (2010/05) 2010/05/15
line

5月15日、五月晴れの絶好のスポーツ日和に毎年恒例の化学科研究室対抗ソフトボール大会が行われました。

今年は攻守とも見応えのある熱戦が繰り広げられ、終わってみればみんな日に焼けて真っ赤な顔になっていました。 表彰式では3位までのチームに賞状のほか商品券が贈られ、解散後に有効活用(?)されたようです。
 
ページトップ↑


タイの国際学会で学生が受賞!(2010/04) 2010/04/25-30
line
和田宣洋さん、見事「ポスター賞」を受賞

分析化学研究室の修士2年和田宣洋さんが、4月25日〜30日にタイのパタヤで開催された国際学会(16th International Conference on Flow Injection Analysis)で研究発表を行い、見事ポスター賞を受賞しました。

この学会では世界各地の20カ国から参加した研究者らによって分析化学に関する活発な討論が行われました。
和田さんは、「初めての国際学会での発表に緊張しましたが、様々な国の先生方の発表・討論はとても面白く、実のある経験をすることができました。研究成果がこのような賞として受賞することができ、とてもうれしく思います。」と感想を述べています。
この経験をもとに今後さらなる研究成果が生み出されることを期待しています。
 
ページトップ↑

新入生全員でバス旅行! 〜 大山での一泊研修(2010/04)! 2010/04/08-09

一泊研修

4月8〜9日に、化学科の新入生全員と教員4名、在校生6名は2台のバスに乗って、鳥取県大山へ研修旅行に行ってきました。
到着後定番のカレーライス昼食を済ませると、新入生の皆さんは、大学生活における様々な注意事項や授業の履修方法について説明を受けた後、必修科目を中心に各自時間割を作成する作業に取りかかりました。初めて見る大学のカリキュラムを前に戸惑いながらも、希望を胸に教員や先輩の話を熱心に聞いている姿がそこにはありました。
2日目は少々風が強かったのですが、大山をバックに記念撮影を行いました。これからの4年間、この初心を忘れることなく充実した大学生活を送ってほしいと願っています。

line
ページトップ↑

 
2009
阿波国・眉山の麓の高校で楽しい化学実験! 2010.03.03
image
3月3日(水)に、化学科の坂根弦太先生が徳島県立城南高等学校を訪れ、同校応用数理科1年生40名を対象に、2時間15分にわたる出張講義・実験を実施しました。
城南高校は歌手さだまさしの小説・映画で知られる眉山の麓にあります。
出張講義のタイトルは「周期表と個性豊かな元素達−小さすぎて見えない原子・分子の世界を電磁波を使って見る−」、2月19日にIUPAC(国際純正・応用化学連合)が公式発表した周期表の原子番号112番元素の名称および元素記号、Copernicium(コペルニシウム, Cn)の話を皮切りに、20種類ものアッと驚く演示実験・生徒実験を交えながら楽しく愉快な化学の話に、講義はとても盛り上がりました。
アンケート結果は5点満点で平均4.77点と大好評、生徒さん達に化学の奥深さ、醍醐味、実験の楽しさを味わっていただけたようです。
line
ページトップ↑

第43回化学科卒業研究発表会が開催! 2010.02.26
image
2月26日(金)に化学科の卒業研究発表会が開催されました。化学科の歴史は古く、卒業研究発表会は今年で第43回を数えます。
開催に先立ち、化学の授業・実験ならびに研究を通して優れた成績をあげたとして、日本化学会中国四国支部より支部長賞が分析化学研究室の佐々木さんに授与されました(写真)。
その後、各研究室に所属する4年次生が全員、1年間の卒業研究の成果を講演発表しました。3年次生までの学生実験とは違い、答えの分からない未知の領域の実験に本気で挑戦した4年次生は、自信溢れる立派な講演をすることができました。
line
ページトップ↑

希望すれば3年次から研究室に入れます! 2010.02.24
image
2月24日(水)に化学科第5回化学特別実験発表会が開催されました。化学科では希望すれば3年次から研究室に所属して研究生活を送ることができます。今年度は6名の学生が希望して研究を行い、1年間の成果をこの日、講演発表しました。
トップバッターは新素材化学研究室の友原さん(写真)、無機化合物の合成や構造について、スライドを使いながら上手に発表、講演後には活発な質疑応答がありました。
3年次に研究室配属となった学生は、希望と成績により飛び級して大学院に進学することもできますし、あるいは引き続いて4年次も研究室に所属して卒業研究を行うこともできます。
line
ページトップ↑

修士論文発表会にて2年間の研究成果を発表! 2010.02.22
image
2月22日(月)に大学院化学専攻の修士論文発表会が開催されました。開催に先立ち、化学の授業・実験ならびに研究を通して優れた成績をあげたとして、日本化学会中国四国支部より支部長賞が無機化学研究室の吉田さんに授与されました(写真)。
その後発表会が開催、22名の修士2年生がそれぞれ20分間の講演発表を行いました。2年間、化学の実験に没頭して得た研究成果は膨大かつ濃密で、それぞれの分野の最先端を切り開く立派な内容です。22名全員が専門分野の学会で研究発表をしています。
line
ページトップ↑

サイエンスレクチャー・理系講義を体験しよう! 2010.02.11
image
2月11日(木)に、高校生が大学の授業を受講できるサイエンスレクチャーが岡山理科大学で開催されました。本学で今年度実施した出張講義のなかから、高等学校からの依頼回数が多かったベスト3の講義が選ばれ、高校1・2年生を対象とした内容にリメイクして実施されたものです。
化学科の坂根弦太先生が原子・分子の世界と題する講義を担当、美しく感動的な実験を盛り込みながら、小さすぎて見えない原子・分子の世界を電磁波を使って視る楽しさについて講義を行いました。
坂根先生の講義の様子は、同日夕方の瀬戸内海放送(KSB)スーパーJチャンネルで2分間にわたって放送されました。
line
ページトップ↑

土佐くろしお・清流四万十川の近くで出張講義 2010.01.16
image
1月26日(火)、化学科の坂根弦太先生が高知県立中村高等学校に出張し、同校2年生22名を対象に約2時間の講義・実験を行いました。中村高校は土佐湾に注ぐ清流四万十川の下流域(四万十市)にあります。岡山からは車で片道5時間をかけての訪問となりました。
周期表と個性豊かな元素たちと題する講義の中で、坂根先生は17種類もの演示実験・生徒実験を行い、講義はとても盛り上がりました。講義終了後に実施したアンケート結果は5点満点で平均4.82点(22名)。
受講生達に化学の奥深さ、醍醐味、実験の楽しさを味わっていただけたようです。
line
ページトップ↑

化学科2年生、岡山理大絶景ポイントに全員集合! 2010.01.20
1月20日(水)に、化学科の2年生全員と化学科教員が集まって、クラス親睦会(昼食会)を開催しました。場所は山陽新幹線の車窓からも見える岡山理科大学で一番高い建物、11号館の最上階(8階)にあるラウンジです。岡山市街の全景をぐるりと見下ろすことができる絶景ポイントで、美味しい食事と楽しい会話を皆で味わいました。
大学で学生は、一人一人自分の学びたい科目を選んで自分で時間割を組みますので、こうして化学科の2学年のクラス全員・化学科教員が一堂に会して親睦を深める機会はそうありません。
line
ページトップ↑

岡山シンフォニービル店で化学実験講座 2009.12.27
image
12月27日(日)に、岡山駅からイルミネーションで彩られた桃太郎大通りを南下して表町商店街入口の北区表町1丁目、丸善岡山シンフォニービル店1階にて、化学科の坂根弦太先生が電気や磁石に関する不思議な実験を師走の街を通りゆく市民に披露しました。岡山理科大学が21日(月)から1週間開催した「クリスマス・ミニレクチャー」の一環で、27日(日)は最終日、昼から夕方まで約5時間の開催で146名を超える市民が足を止めて実験に参加してくれました。
坂根先生のこの実験教室の様子は翌朝の朝日新聞で記事として紹介されました。なお26日(土)にも同じ会場で化学科の高原周一先生が「静電気ショックをふせぐには」と題する実験教室を実施しました。
line
ページトップ↑

坂根先生が書籍「化学の疑問」を共同執筆・出版 2009.12.17
image
12月17日(木)に、(株)技術評論社から一般向けの書籍「読んでなっとく化学の疑問〜科学の不思議が楽しくわかる〜」が出版され、全国の書店で発売となりました。化学科の坂根弦太先生がこの書籍を共著で執筆しています。本書は今年5月に発売された書籍の続編です。なぜ空気には窒素が多いのか、アボガドロ数はどうやって数えたのか、周期表の人工元素の重要性など、素朴だけれども回答に窮する難問に、坂根先生が苦心惨憺して、一般の人々に届く言葉(表現)で詳しく解説を試みました。
line
ページトップ↑

坂根先生が小学校で原子・電子の出張授業 2009.11.24
image
11月24日(火)に坂根弦太先生が、独立行政法人科学技術振興機構の「理科支援員等配置事業」に係る特別講師として兵庫県教育委員会の要請に基づき、兵庫県朝来市立中川小学校にて出張授業・実験を行いました。
昨年度の生野小学校、養父小学校、今年度の梁瀬小学校に次いで4回目の要請です。
今回のタイトルは「原子・電子」、対象は小学5年生19名と6年生23名、90分間たっぷりの時間を使って児童一人ずつ自分で数多くの実験を体験してもらい、小学生の皆さんに届く言葉で原子と電子を説明しました。アンケート結果は5段階で5・6年生42名全員が満点の5点評価、大いに満足していただけたようです。
line
ページトップ↑

OUSフォーラムで2人の山田先生が研究発表 2009.11.20
image
11月20日(金)、岡山プラザホテルにおいてOUSフォーラム2009が開催され、化学科の山田晴夫先生(写真)と山田真路先生がそれぞれ、「ナノサイズの金属微粒子を担体とする固相遷移金属触媒の開発」と「生体由来物質を用いた環境浄化剤の作製」というタイトルで研究発表を行ないました。
OUSフォーラムとは岡山理科大学の持つ技術シーズを地域に紹介し、産学官連携を推進するための研究発表会です。
化学科では基礎的な研究から産業につながる応用研究まで幅広く研究を行なっています。興味のある方は、是非化学科のウェブサイトを訪れてみて下さい!
line
ページトップ↑

学会で14件もの研究発表! 2009.11.08
image
11月7日(土)−8日(日)と愛媛大学において、日本化学会中国四国支部・同九州支部主催の日本化学会西日本大会2009が開催されました。この学会において、化学科および大学院化学専攻の学生達が計14件の研究発表を行ないました。このような大きな学会で14件もの発表を行なえるのも、岡山理科大学・岡山理科大学大学院の研究レベルの高さを示しています。皆さんも、岡山理科大学でハイレベルな研究をしてみませんか?
写真は、研究発表後のほっとした雰囲気の生体高分子研究室の皆さんです。
line
ページトップ↑

豊田先生の学会での招待講演、大盛況! 2009.11.07
image
11月7日(土)に四国・愛媛県松山市にある愛媛大学で行なわれた日本化学会西日本大会2009において、化学科の物理有機化学研究室の豊田真司先生が「アントラセン−アセチレンオリゴマーの化学:構造の多様化と立体化学」というタイトルで招待講演を行ないました。豊田先生は岡山理科大学の副学長も兼任されており、その激務の中での招待講演でした。講演タイトルは少し難しそうですが、大変分かりやすく講演をされ、大盛況でした。
line
ページトップ↑

理大附属中学校で秋の理科実験教室を開催 2009.10.24
image
10月24日(土)岡山理科大学附属中学校にて、化学科の坂根弦太先生が「秋の理科実験教室」を開催、小学生、中学生、保護者らにご参加いただき、2時間たっぷりと理科・化学の実験を楽しみました。
世の中のすべてのモノはつぶつぶ(原子・分子)からできている話、小さすぎて見えない原子・分子の世界を見てしまおうという話、原子の中にいる電子の話、電子の振る舞いに関するたくさんのビックリするような実験の数々、長時間にも関わらず皆いきいきと実験を楽しみ、意見を戦わせ、質疑応答を繰り返し、秋の土曜日の午後を楽しく有意義に過ごしました。終わってみればあっという間の2時間でした。
line
ページトップ↑

デジタルマイクロスコープ講習会開催 2009.10.13
image
10月13日(火)、岡山理科大学にてデジタルマイクロスコープ講習会が開催され、化学科の坂根弦太先生らが講師を務めました。対象は岡山大学および岡山理科大学の学生・教職員。最高倍率5000倍という電子顕微鏡レベルの倍率ながら、空気中・常圧で落斜・透過光、フルカラーでの観察・撮影・測定ができる汎用性の高い顕微鏡で、岡大からも理大からも多くの参加者が集まりました。
高倍率ながら広視野観察のできる画像連結機能、凸凹があっても全個所にピントが合うZ深度合成機能などの最新技術が満載、生物・微生物や部品・材料観察はもとより、偏光・微分干渉機能等も備え、結晶、鉱物観察にも好適、坂根先生がこの顕微鏡の管理者を務めています。
line
ページトップ↑

兵庫県朝来市で原子・分子の実験教室開催 2009.10.06
image
10月6日(火)に兵庫県朝来市立梁瀬小学校に化学科の坂根弦太先生が出張し、午前中は同校5年生43名、午後は6年生43名を対象に「楽しい化学実験」と題する実験教室を開催しました。
この事業は(独)科学技術振興機構の理科支援員等配置事業に係る特別講師として兵庫県教育委員会から坂根先生が招聘されたもので、昨年度の朝来市立生野小学校(9月30日)、養父市立養父小学校(1月20日)に引き続いて3回目。それぞれ長時間(2時間)の実験教室にもかかわらず、梁瀬小の児童たちは目を輝かせて大興奮、アンケート結果は5点満点で5年が4.95点、6年が4.98点とほぼ満点評価、理科の楽しさを実感してもらえました。
line
ページトップ↑

兵庫県立八鹿高等学校で楽しい化学の実験 2009.09.29
image
9月29日(火)に兵庫県養父郡八鹿町にある県立八鹿高等学校にて、同校の普通科自然科学コース1年生40名を対象に、化学科の坂根弦太先生が「楽しい化学の実験教室」を開催しました。
同校を坂根先生が訪れるのは昨年度に引き続いて2回目、八鹿高校の理科の先生方全員のお手伝いをいただきながら、2時間を超える長丁場の実験教室は生徒さんたちの溢れる笑顔と共に進行し、最後は生徒さんたちの盛大な拍手で幕を閉じました。
line
ページトップ↑

善木道雄教授が学会功労賞を受賞! 2009.09.26
image
9月24日(木)〜26日(土)に札幌の北海道大学で開催された日本分析化学会第58年会において、化学科の善木道雄教授が、2009年度日本分析化学会学会功労賞「高感度有機試薬の流れ分析法への応用と学会への貢献」を受賞しました。
高感度有機試薬の開発と流れ分析法への応用に関する一連の業績が分析化学の発展に貢献するところ顕著なものがあると認められたものです。
line
ページトップ↑

英数学館中・高等学校で原子・分子の実験教室 2009.09.19
image
9月19日(土)に広島県福山市にある英数学館中学校・高等学校のオープンスクールにて、化学科の坂根弦太先生が「小さすぎて視えない原子・分子の世界」と題する実験教室を開催、来場した小学生や中学生(および保護者)と一緒にいくつかの化学実験を楽しみました。
磁石にくっつく液体酸素や磁性流体、液体窒素の中で眩しく輝くシャープペンシルの芯、磁石から逃げようとするシャープペンシルの芯、酸素を運ぶタンパク質(メダカの血管の血流観察)など、印象に残る迫力ある実験が目白押しでした。参加者には「周期表」のお土産もありました。
line
ページトップ↑

コロイド・界面化学の学会、岡山理大で開催! 2009.09.19
image
9月17日(木)〜19日(土)に、化学科の森重国光先生が実行委員長、橘高茂治先生と高原周一先生が実行委員を務める(社)日本化学会コロイドおよび界面化学部会の「第62回コロイドおよび界面化学討論会」が岡山理科大学で開催されました。
全国から580名を超える化学の研究者が岡山理科大学に集まり、3日間の会期中、コロイドや界面化学に関する熱い討論が繰り広げられました。化学科の学生や大学院生も討論会のスタッフとして、研究発表者として、大活躍しました。
line
ページトップ↑

生体高分子研究室の学生たちが学会発表! 2009.09.18
image
9月16日(水)〜18日(金)に熊本大学で行なわれた第58回高分子討論会で、生体高分子(山田(真))研究室の学生2名と山田(真)先生が、「DNAビスインターカレーターの合成:ソラレンとDNAから成るDNAマトリックスの創製」、「ヘテロポリ酸と多糖からなる触媒の創製」、「DNA-無機ハイブリッドカラムによる有害物質の集積」というタイトルでポスター発表を行ないました。
発表中は途切れることなく質問者が訪れ、大盛況でした。また夜は、熊本名物、馬刺しやからし蓮根を食べるなど、大変忙しい学会でした。学会を通して勉強するのも重要ですが、学会で他の県を訪れ、その土地の様々な文化を学ぶことも大変重要なことです。
line
ページトップ↑

福岡県立朝倉高等学校にて出張講義・実験 2009.09.10
image
9月10日(木)、化学科の坂根弦太先生が福岡県立朝倉高等学校を訪問、同校の普通科1年生41名に対して、「周期表と個性豊かな元素たち」と題する出張講義・実験を行いました。
朝倉高校までは、岡山駅から博多駅経由、JR鹿児島本線で基山駅下車、そこから何とも味わい深いローカルさの漂う甘木鉄道で終点の甘木駅で下車、本学から実に片道4時間をかけての訪問となりました。
生徒さん全員に周期表を配布し、個性豊かな元素たちについて概説、原子および電子に関するいくつかの実験を楽しみました。
line
ページトップ↑

科学大好き岡山クラブで実験教室を開催 2009.09.05
image
9月5日(土)に津山工業高等専門学校にて、科学Tryアングル岡山が主催する実験教室が開催され、化学科の坂根弦太先生が講義・実験を担当しました。
科学Tryアングル岡山とは、平成20年度文部科学省『戦略的大学連携事業』に採択された、岡山大学・岡山理科大学・倉敷芸術科学大学・津山工業高等専門学校・岡山県の連携により“科学による地域活性化にTry(挑戦)する事業“のことです。
当日は約50組を超える親子が集まり、8つのテーマに分かれて様々な科学実験を体験、坂根先生の担当する「ミクロの世界を覗いてみよう」の講義・実験も大賑わいでした。
line
ページトップ↑

テレビ番組(KSB)で化学科が紹介 2009.08.29
image
8月29日(土)7:30-8:00の瀬戸内海放送(KSB)のテレビ番組「夢をかなえる」に化学科の坂根弦太先生が出演、小学校、中学校、高等学校への出張講義・実験、あるいは大学・大学院での講義・実験にて、アッと驚く実験をきっかけに相手に届く言葉で理科(科学・化学)の楽しさを伝えていきたいという夢を紹介します。
化学科では1年次から毎年次「学生実験」があり、卒業研究等では充実した設備・研究環境のなか、思う存分に実験・研究を体験できます。番組内では化学科3年次生(3年次前期の無機化学実験受講者)にも協力いただき出演していただきました。
line
ページトップ↑

たのしい授業への招待 in 岡山理科大学 2009.08.18
image
仮説実験授業に関わる岡山近郊の方々が主催、岡山理科大学科学ボランティアセンターの共催で「たのしい授業への招待in岡山理科大学」が8月17日(月)18日(火)の2日間、岡山理科大学40周年記念館(第25号館)を会場に開催されました。
化学科からは高原周一先生が「科学ボランティアセンターの目指すもの」と題する特別講演を行い、講演終了後は聴衆からの拍手がなかなか鳴りやまないほど好評を期しました。その他、坂根弦太先生もワクワク科学の広場で実験ブースを2日間出展、子供から大人までの大勢の参加者と共に理科実験を楽しみました。
line
ページトップ↑

香川大学で量子化学に関する学会を開催 2009.08.07
image
化学科の坂根弦太先生が実行委員会副委員長を務める量子化学に関する学会「第22回DV-Xα研究会」が香川大学で開催されました。香川大学のある高松駅は岡山駅からマリンライナーで瀬戸大橋を渡って54分間ほどで到着、十分な通勤・通学圏内です(化学科の学生さんで香川から通っている方もいます)。学会では活発な発表・討論はもちろんのこと、坂根先生もメンバーの一人であるDV-Xα研究協会戦略的プログラム開発推進部会からいくつかの新プログラムの紹介がありました。これらのプログラムは化学科の講義でも教材として使っていく予定です。
line
ページトップ↑

教員免許状更新講習(化学)を実施 2009.08.04
image
8月1日(土)から5日(水)まで、岡山理科大学では教員免許状更新講習講座が開催され、「教師のための理科教育―最新事情」の中で8月4日(火)に化学科の坂根弦太先生が化学分野の講師を務めました。小学校、中学校、高等学校の先生方を対象に、小さすぎて見えない分子・原子・電子の世界について、一人一台のWindowsパソコンを用いて、三次元に可視化する方法について紹介・演習を行いました。岡山理科大学では、教員免許を取得して中学校や高等学校などの教員になる学生が多く、昭和39年の設置以来45年目を迎える化学科からも、数多くの卒業生が教職に就いて全国各地で活躍しています。
line
ページトップ↑

福山オープンキャンパスにて理科の楽しさを紹介 2009.07.31
image
7月31日(金)に福山福祉と動物専門学校を会場に開催された加計学園・高梁学園・英数学館合同オープンキャンパスに化学科の坂根弦太先生が理科実験ブースを出展、来場した生徒たちと理科実験を一緒に楽しみました。
30倍の世界と称して、顕微鏡で自分の指紋や皮膚や毛孔、オカダンゴムシやコガネムシやモルフォ蝶などを観察、ちょっと拡大しただけで知らなかった世界を覗くことができることを楽しみました。その後もっと高倍率でモルフォ蝶の鱗粉の表面構造、田圃の水の中にいる微生物なども観察、合わせて液体窒素による極低温の世界、電気や磁石に関するアッと驚く実験などを通して、大学で理科を学ぶ楽しさを体感していただきました。
line
ページトップ↑

CONVEX岡山のブックフェアで理科実験講師 2009.07.25
image
CONVEX岡山で開催されたこどもの本ブックフェア2009の理科系書籍のコーナーで、7月24日(土)、25日(日)の2日間、化学科の坂根弦太先生が理科実験講師を務めました。
小さすぎて見えない世界を見る楽しさ、原子・分子の興味深い世界、電気と磁石に関するアッと驚く実験などを来場者に紹介、大勢の子供たちや保護者の方々に理科の楽しさを感じ取っていただきました。
なぜ、どうしてと不思議に思った今回の体験をきっかけに、理科を好きになって勉強を進め、将来、理科の専門家を目指してくれることを願っています。
line
ページトップ↑

玉野光南高校生、生体高分子研究室を訪問 2009.07.22
image
7月22日(水)に玉野光南高等学校の1年生が、化学科の生体高分子研究室(山田真路研究室)を訪れました。生徒たちは山田先生ら研究室の方々から「スーパーボールを作る実習」と「人工イクラを作る実習」を教えてもらいながら体験、人工イクラが昆布の成分から出来ているという話やDNAを使って有害物質を除去するなど様々な話も聞いて、ますます「化学」に興味を持ったようでした。
また当日は、部分日食の観察というおまけつきでした!
line
ページトップ↑

プレゼンテーション技術を磨く 2009.07.11
image image
image image
7月11日(土)に高原先生が担当する化学科の講義「化学プレゼンテーション」の発表会がマルチメディア教室で開催されました。
今年度も数々の興味深いテーマについて掘り下げたプレゼンテーションが続き、情報密度の濃い発表会となりました。吸着材、有機EL、エアコン、水銀の毒性、着色料、危険物、Blu-ray、食品添加物、界面活性剤・・・、一班あたり20分間の持ち時間で発表と質疑応答が続きました。化学科では卒業前、全員に卒業研究講演発表が義務付けられていますが、今回の発表会を経験した受講生は、すでにプレゼンテーションについては技術と自信が身に付いたのではないでしょうか。
line
ページトップ↑

世界各国のジョーク周期表を一挙展示 2009.06.21
image
6月21日(日)に開催された岡山理科大学オープンキャンパスにて、化学科ブースでは坂根弦太先生が蒐集した世界各国の周期表をポスター展示、来場者に見ていただきました。
巨大な世界一美しい周期表、英国王立化学会の元素単体写真周期表、文部科学省が科学技術週間で作成した一家に一枚元素周期表などに加え、面白おかしいジョーク周期表も紹介、元素同士が会話をしている漫画周期表、魚の周期表、野菜の周期表、果物と木の実の周期表、スタートレック周期表など。
世界一美しい周期表や一家に一枚元素周期表は坂根先生の講義で化学科の学生にも配布、教材としても活用されています。
line
ページトップ↑

実験サークル「のっぱら」と楽しい化学実験 2009.06.11
image
6月11日(木)、岡山理科大学の実験サークル「のっぱら」に招かれ、化学科の高原周一先生と坂根弦太先生が楽しい化学実験を披露、共に楽しい時を過ごしました。
アルカリ金属イオン、アルカリ土類金属イオンの炎色反応、銅線一本で有機化合物中に含まれる塩素、臭素、ヨウ素を色鮮やかに検出できるバイルシュタイン法、ドライアイスの中で激しく燃焼するマグネシウム金属、有機色素の酸化還元反応など、白衣を着てゴーグルを装着した上で、みんなで迫力のある化学実験を堪能しました。
line
ページトップ↑

生物っぽい、物理っぽい化学実験を総社南高にて 2009.06.03
image
6月3日(水)に岡山県立総社南高等学校を化学科の山田真路先生と坂根弦太先生が訪問、山田先生は生物にも関わる化学の講義と実験を、坂根先生は物理にも関わる化学の講義と実験をそれぞれ行いました。
総社南高の普通科理数系2年生の皆さんはインパクトのある数々の楽しい実験を体験、生物にも物理にも関わる「物質の学問」としての化学の魅力と奥深さを学習しました。
たくさんの実験道具を岡山理科大学から搬入しての出張講義・実験は大変でしたが、山田先生も坂根先生も総社南高校の生徒さんたちの輝く目を見て、とても嬉しく思いました。
line
ページトップ↑

坂根先生が書籍「化学の疑問」を共同執筆・出版 2009.05.26
image
5月26日(火)に、(株)技術評論社から一般向けの書籍「いまさらきけない化学の疑問(身近に感じる不思議編)」が出版され、全国の書店で発売となりました。化学科の坂根弦太先生がこの書籍を共著で執筆しています。素朴な化学の疑問に、著者たちが真面目に丁寧に回答を試みています。
坂根先生も、石けんはなぜ泡立つのか、温泉で石けんは泡立たないのか、食べられる油と食べられない油は何が違うのかなどの数々の疑問に、四苦八苦しながらも一般の人々(化学を専門としていない方々)に届く言葉(表現)で詳しく解説を試みました。坂根先生は現在、このシリーズの続編を再度共同執筆中です。
line
ページトップ↑

化学科ゼミ対抗ソフトボール大会開催! 2009.05.16
image
5月16日(土)に、恒例の化学科ゼミ対抗ソフトボール大会が岡山理科大学グラウンドで開催されました。Mコースの3年生、Gコースの4年生、大学院生、教員が一丸となって、研究室対抗で熱戦が繰り広げられました。普段研究室では白衣を着て化学実験室にて試薬を扱う毎日ですが、この日はみな、思いっきり身体を動かして爽やかな汗を流しました。
今年度の大会では、新素材化学(林・坂根)研究室と錯体構造機能(赤司)研究室の合同チームが見事に準決勝、決勝を勝ち抜き、優勝を飾りました。
line
ページトップ↑

鳥取県立八頭高等学校で化学実験を披露! 2009.04.23
image
4月23日(木)に化学科の坂根先生が鳥取県立八頭高等学校を訪問、約40名の生徒たちと一緒に楽しい化学実験を楽しみました。
坂根先生が同校を訪問するのはこれで4回目。今年度は新ネタ「磁性流体」や「液体窒素の中で輝くシャープ芯」が登場、昨年度に増して坂根先生の出張講義・実験は盛り上がりました。液体酸素の常磁性、酢酸ナトリウム三水和物の結晶化、電気と磁石の楽しい実験、化学発光の実験など、アッと驚く実験の連続に、生徒たちの歓声が上がりました。
line
ページトップ↑

春の爽やかな高原にて一泊二日の小旅行 2009.04.09
4月8日(水)-9日(木)、化学科の新入生が、鳥取県の大山隠岐国立公園にある休暇村大山鏡ヶ成で一泊二日の研修旅行に行ってきました。中国地方の最高峰、大山(だいせん)の裾野に広がる鏡のように平らな高原、鏡ヶ成にて、化学科の教員や上級生と親睦を深め、化学科での大学生活を始めるにあたっての様々な不安を解消、クラスメートとも寝食を共にしてたくさんの心強い友人関係も構築できました。
さぁいよいよ、岡山理科大学での新しい大学生活が始まります。今回の新入生全員での小旅行、晴天にも恵まれ、美味しい料理、美味しい空気を満喫し、爽やかな春のひとときを楽しむことができました。
line
ページトップ↑

楽しい化学の世界へようこそ! 2009.04.05
image
今年度も化学が大好きな新入生が化学科に入学してきました。4月5日(日)には化学科オリエンテーションが開催され、これから始まる化学科生活を共にする化学科教員と新入生は初対面を果たしました。
周期表の元素のように化学科には個性豊かな教員が揃っています。教員も化学が大好きです。講義に、実験に、卒業研究に、新入生の皆さんと一緒に化学を、大学生活を、楽しんでいきたいと思っています。4月13日(月)からはさっそく新入生に対して講義などが始まりました。
line
ページトップ↑

海外からの留学生に楽しい化学実験を披露! 2009.04.03
image
4月3日(金)、倉敷芸術科学大学留学生別科の留学生77名が岡山理科大学を訪問、化学科の高原先生と坂根先生が楽しい化学実験を披露しました。
中華人民共和国、ネパール連邦民主共和国、スリランカ民主社会主義共和国など様々な国々からの留学生達は高原先生の「静電気に関する実験」、坂根先生の「周期表と個性豊かな元素たち」の実験を見学、物質やその電子の演ずる興味深いデモンストレーションに、理科を学ぶ楽しさと奥深さを感じ取っていただけたようです。
line
ページトップ↑

2008
学位授与式、新たな決意を胸に化学科を後に! 2009.03.20
image
3月20日(金)に岡山理科大学・岡山理科大学大学院の学位授与式があり、化学科の学部生、化学専攻(修士課程)や材質理学専攻(博士課程)の大学院生が、社会人として4月を迎える新たな決意を胸に、思い出深い化学科の研究室・実験室を巣立っていきました。

理科(自然科学)の中の化学という一分野で、“研究”という答えの分からない最先端の実験に携わった経験は、社会のどの分野に行っても形を変え、きっと役立つに違いありません。化学科の講義、学生実験、研究生活等で過ごした濃密な想い出を原動力に、化学科で深く関わった友人や先生方との出会いを大切に、社会の荒波を楽しく豊かに乗り切っていってくれることを信じています。

line
ページトップ↑

大阪にて大勢の高校生に岡山理大模擬講義を実施  2009.03.10
image
3月10日(火)に大阪市住之江区のインテックス大阪にて毎日新聞社主催、大阪府教育委員会・大阪府高等学校長協会・(独)雇用・能力開発機構大阪センター後援で開催されたイベント「進路発見!フェスタ2009年」に化学科の坂根弦太先生が参加、来場した大勢の高校生を対象に岡山理科大学模擬講義・実験を3回実施しました。

内容は化学科の2年次後期の講義“無機化学III”で坂根先生が話しているなかから3種類、「鉱物で細胞膜のモデルをつくる実験」「磁石のおもしろ実験」「周期表と個性豊かな元素たち」を取り上げ、迫力ある演示実験を披露しながら実施しました。これらの実験を化学科では3年次に森重先生・坂根先生が担当している“無機化学実験”でじっくりと体験できます。

line
ページトップ↑

岡山一宮高校にて化学研究の基礎を伝授  2009.03.05
image
3月5日(木)に岡山県立岡山一宮高校を化学科の坂根弦太先生が訪問、理数科1年生に同校の課題研究(化学)の事前指導を行いました。同校理数科では2年生の時に数学、物理、化学、生物などの分野から何かのテーマを決め、1年間かけて課題研究を実施、年度末にはその成果を外部の来聴者もある会場(岡山理科大学等)にて講演発表します。

化学分野で課題研究を始めるにあたり、物質を原子・分子レベルで考える粒子概念、小さすぎて見えない原子・分子の世界との通信手段である電磁波、あるいは実験とは、いつ誰がどこでやっても同じ結果になること(再現性)を確認しなければならないことなどをたくさんの化学実験を一緒に楽しみながら伝えました。

line
ページトップ↑

月刊「理科の探検(RikaTan)」で磁石教材を紹介! 2009.03
image
3月26日(木)に発売された(株)文一総合出版の月刊誌「理科の探検(RikaTan)」2009年4月号で、化学科の坂根先生(イラスト)が特集「春からのキミたちに贈りたい!理科グッズ」に寄稿、化学科の無機化学系の講義で用いている磁石教材を紹介しました。

無機化学では分子の形について勉強しますが、三次元的な形状を黒板に書いて説明するのは困難ですので、この磁石教材を使って分子の形の勉強をしているのです。

例えば正三角形を4枚組み合わせると正四面体に、8枚組み合わせると正八面体になります。決して反発することのない、不思議な不思議な磁石教材です。写真はRikaTanの“Ri”の文字をこの磁石教材で作成したものです。理大(Ridai)の“Ri”とも読めますね。

line
ページトップ↑

第42回化学科卒業研究発表会が開催! 2009.02.23
image
2月23日(月)に化学科の卒業研究発表会が開催されました。化学科の歴史は古く、卒業研究発表会は今年で第42回を数えます。開催に先立ち、化学の授業・実験ならびに研究を通して優れた成績をあげたとして、日本化学会中国四国支部より支部長賞が表面化学研究室の森野さんに授与されました(写真)。

その後、各研究室に所属する4年生が全員、1年間の卒業研究の成果を口頭発表しました。3年生までの学生実験とは違い、答えの分からない未知の領域の実験に本気で挑戦した4年生は、自信溢れる立派な講演をすることができました。

line
ページトップ↑

修士論文発表会にて2年間の研究成果を発表! 2009.02.20
image
2月20日(金)に大学院化学専攻の修士論文発表会が開催されました。開催に先立ち、化学の授業・実験ならびに研究を通して優れた成績をあげたとして、日本化学会中国四国支部より支部長賞が分析化学研究室の由本さんに授与されました(写真)。

その後発表会が開催され、18名の修士2年生がそれぞれ20分間の講演発表を行いました。2年間、毎日化学の実験に没頭して得た研究成果は膨大かつ濃密で、それぞれの分野の最先端を切り開く立派な内容です。18名全員が専門分野の学会で研究発表をしています。

line
ページトップ↑

理科大好き!小学生が坂根先生と実験体験! 2009.01.20
image
9月10日(木)、化学科の坂根弦太先生が福岡県立朝倉高等学校を訪問、同校の普通科1年生41名に対して、「周期表と個性豊かな元素たち」と題する出張講義・実験を行いました。
朝倉高校までは、岡山駅から博多駅経由、JR鹿児島本線で基山駅下車、そこから何とも味わい深いローカルさの漂う甘木鉄道で終点の甘木駅で下車、本学から実に片道4時間をかけての訪問となりました。
生徒さん全員に周期表を配布し、個性豊かな元素たちについて概説、原子および電子に関するいくつかの実験を楽しみました。
line
ページトップ↑

理大随一の絶景ポイントでクラス親睦会開催! 2009.01.14
1月14日(水)に、岡山理科大学の中でも究極の絶景ポイントとして名高い11号館8階ラウンジにて、化学科2年次生のクラス親睦会が開催されました。ラウンジの窓からは眼下に旭川の流れる緑豊かな岡山平野・岡山市街を一望の下に眺めることができます。美味しい昼食を学生・教員が一緒に食べながら、化学のことや将来の進路について、話に花が咲きました。長いように感じる大学生活も、この春で2年生にとっては折り返し地点です。大学時代の友人関係は一生続くと良く言われます。残り半分の大学生活を楽しく、実り豊かに過ごすことを化学科教員一同願っております。
line
ページトップ↑

理科は楽しい!岡北中学生が坂根先生と実験体験 2008.12.12
image
12月12日(金)、岡山理科大学のすぐ近くの岡山市立岡北中学校の生徒たちが化学科の坂根弦太先生を訪問、地球の主成分であるケイ素、窒素、酸素、鉄などについて、楽しい化学実験をたっぷりと楽しみました。

身のまわりのすべての「モノ」が、つぶつぶ(原子・分子)からできていることを習い、いろいろな化学物質の面白い性質、カチカチに凍ったり、熱が出てきたり、光ったり、燃えたり、伸びたり、トゲトゲになったり、加速したり、ブレーキがかかったり、空中に浮いたりと、ビックリするような現象を次々と体験、理科や化学ってすごく楽しいんだなぁと実感していただくことができました。

line
ページトップ↑

学生が清心女子高で鉄イオンについて出張授業 2008.11.17
image
11月17日(月)、高大連携の一環として、生体高分子研究室の学生・原さんと前田さんがノートルダム清心女子高等学校で出張授業をおこないました。内容は「鉄イオンの性質」に関する実験。加える試薬によって色が変わったり、沈殿が生じたりするため、生徒たちは化学の面白さを肌で感じ取ってくれたみたいです。また大学での研究の話をしたところ、身を乗り出して聞いてくれる生徒もいたようです。原さんも前田さんもはじめは大変緊張していましたが、最後は生徒とも打ち解け、大盛況のまま出張授業は終わりました。
line
ページトップ↑

高校生のみなさん、生体高分子研究室にようこそ! 2008.11.14
image
11月14日(金)に岡山芳泉高等学校の1年生(10名)が、生体高分子研究室(=山田(真)研究室)を訪れました。生徒たちには生体高分子研究室の見学以外に「昆布から人工イクラを作る実習」や「天然ゴムからスーパーボールを作る実習」をおこなってもらいました。時おり歓声があがるなど、大変興味深い実習であったようです。これでまた、将来の化学者が増えたことだと思います。化学科では基礎研究から応用研究に至るまで幅広い研究室があります。是非とも、化学科のウェブサイトをのぞいてみて下さい。
line
ページトップ↑

磁性流体がウニみたいに!面白実験を高校生に披露! 2008.10
image
坂根弦太先生が10月7日(火)には兵庫の八鹿高校、28日(火)には岡山の鏡野町教育会、29日(水)には広島の府中東高校を訪問、8日(水)には福岡の英数高等学院、22日(水)には香川の丸亀城西高校、24日(金)には香川の琴平高校の生徒たちが坂根先生を訪問、いずれも周期表の個性豊かな元素から成る様々な化学物質のビックリするような振る舞いを実験で楽しんでもらいました。

特に今回は新ネタ実験「磁性流体(写真)」が登場、ネオジム磁石を近付けるとスパイク状(円錐状)の突起がまるでウニみたいに多数生成し、生徒たちからは「何これ〜、気持ち悪い〜!すごい〜!」と笑顔で楽しそうな歓声があがっていました。

line
ページトップ↑

幅広い化学分野の中から魅力的な実験を紹介! 2008.09.28
image
9月28日(日)に開催されたオープンキャンパスに、化学科では精密有機化学・表面化学・生体高分子の3研究室が出展、光る物質を合成してみたり、ナノサイエンスの世界や大きな分子の世界を紹介してみたりと、大勢の来場者に化学の楽しい世界の魅力を堪能していただきました。

化学は物質を扱う学問です。物質を扱うという意味では理科・科学のすべての分野に関係する学問です。今回のオープンキャンパスでも、動物や水産物に関係する大きな分子の実験や、光や電気に関係するちょっと物理っぽい実験まで、幅広い化学の領域を紹介できました。

line
ページトップ↑

月刊誌「理科の探検」で周期表の魅力を紹介 2008.08
image
星の環会発行の理科に関する月刊誌「理科の探検(RikaTan)」9月号で、坂根准教授が「こんなにある入手可能な周期表〜化学の世界のガイドマップを集めよう〜」と題する記事を執筆、担当する化学科の2年次講義「無機化学III」で、化学科の学生の皆さんには紹介・配布している世界中の楽しい周期表の数々を、全国の理科大好きな方々に紹介しています。

「世界一美しい周期表」、「象の周期表」、「立体周期表」など、化学の世界のガイドマップである元素周期表について、最新の情報と入手方法などが記載してあります。

line
ページトップ↑

坂根准教授が量子化学の国際学会で功績賞 2008.08.08
image
7月11日(土)に高原先生が担当する化学科の講義「化学プレゼンテーション」の発表会がマルチメディア教室で開催されました。
今年度も数々の興味深いテーマについて掘り下げたプレゼンテーションが続き、情報密度の濃い発表会となりました。吸着材、有機EL、エアコン、水銀の毒性、着色料、危険物、Blu-ray、食品添加物、界面活性剤・・・、一班あたり20分間の持ち時間で発表と質疑応答が続きました。化学科では卒業前、全員に卒業研究講演発表が義務付けられていますが、今回の発表会を経験した受講生は、すでにプレゼンテーションについては技術と自信が身に付いたのではないでしょうか。
line
ページトップ↑

光る!伸びる!燃える!驚きの化学実験を披露! 2008.07.25
image
CONVEX岡山で開催されたこどもの本ブックフェア2008の理科系書籍のコーナーで、7月24日(土)、25日(日)の2日間、化学科の坂根弦太先生が理科実験講師を務めました。
小さすぎて見えない世界を見る楽しさ、原子・分子の興味深い世界、電気と磁石に関するアッと驚く実験などを来場者に紹介、大勢の子供たちや保護者の方々に理科の楽しさを感じ取っていただきました。
なぜ、どうしてと不思議に思った今回の体験をきっかけに、理科を好きになって勉強を進め、将来、理科の専門家を目指してくれることを願っています。
line
ページトップ↑

電気と磁気に関する不思議な実験を体験! 2008.07.16
image
坂根准教授が7月14日(月)には岡山理大附属高、7月16日(水)には広島県立三原高校へ伺い、電気と磁石に関する不思議な実験を一緒に楽しみました。周期表の元素の80%は金属元素、金属はみな電気が流れます。電気の流れとは電子の移動です。その電子がクルクルと回転すると、今度は磁石になります。アッと驚き、オッと感動する実験を体験していただき、大学で化学や科学を学習・研究する本質、すなわち好奇心で自然科学の実験を楽しみ、なぜ?と思った心を大事に真理を探求していく醍醐味の一端に触れていただくことができました。
line
ページトップ↑

「化学プレゼンテーション」で発表会 2008.07.12
image
高原准教授が担当している「化学プレゼンテーション」の講義にて7月12日(土)に、受講生の半年間の学習成果を披露する晴れ舞台「発表会」が開催されました。この発表会は2004年度に始まって以来、今年度で5回目となります。今年度も「光る鉱石のしくみ」、「電子レンジ」、「乳酸菌」、「食品に含まれる化学物質」、「薬の副作用」、「抗生物質」、「化学物質と脳の関係」、「科学捜査」、「原子爆弾」と、誰もが興味をそそられる題材について、受講生の努力の跡が良く分かる立派なプレゼンテーションが行われました。
line
ページトップ↑

化学の楽しさを体感してもらいました! 2008.06.22
image
6月22日(日)に開催されたオープンキャンパスに、坂根准教授と錯体化学研究室の学生2名が出展、大勢の来場者(高校生)に錯体化学研究室で開発した明るく光る無機化合物(錯体)を紹介し、化学の楽しさを体感してもらいました。その他、「磁石にくっつく液体酸素」、「顕微鏡で見る美しい無機化合物の単結晶」、「磁石と電気の不思議な世界」、「酢酸ナトリウム三水和物のビックリする懐炉」など、たくさんの楽しい実験を実演、化学科の出展ブースおよび化学科施設見学ツアーにはのべ48名もの方にご参加いただき盛況でした。
line
ページトップ↑

山田(真)研究室の学生が高分子学会で発表! 2008.05.30
image
5月28日-30日にパシフィコ横浜で行われた第57回高分子学会年次大会で生体高分子(山田(真))研究室の学生3名が「アミロイド様線維を形成するペプチドとDNAからなる複合体の創製」、「キトサンとヘテロポリ酸からなる複合体の作製とその触媒活性」、「DNAとシクロデキストリンからなる環境浄化材の創製」というタイトルで口頭発表を行いました。

生体高分子(山田(真))研究室は2年前に新しく出来た研究室で、学生自らの発表は今回が初めてになります。発表した学生だけでなく、山田(真)先生もドキドキしていたらしいです。

line
ページトップ↑

鳥取県立八頭高等学校で化学実験を披露! 2008.04.23
image
4月23日(水)には坂根准教授が鳥取県立八頭高等学校、4月26日(金)には岡山県立邑久高等学校の生徒さんたちが坂根准教授を訪問、試薬と試薬を混ぜ合わせるとニョキニョキ伸びたり、パッと明るく光ったりと、アッと驚く楽しい化学実験を満喫、化学の楽しさを存分に味わっていただきました。小さすぎて見えない原子・分子の挙動が、まるで目に見えるように想像できることが化学の楽しさの1つです。
line
ページトップ↑

化学科では情報処理技術も学びます  2008.04
image
化学の世界では、膨大な数の化学物質やその性質について、データを扱いながら学習・研究する必要があります。そのためにはパソコンでの化学情報の検索、加工、発信といった情報処理技術を身につける必要があります。化学科では1年生の前期、コンピュータ入門Iという講義を全員が受講、情報処理技術の基礎から化学の現場での応用までを学習します。情報処理センターの畠山先生と化学科の坂根先生がこの講義を担当しています。
line
ページトップ↑

化学が大好きな新入生が入学! 2008.04.05
image
4月5日(土)に新入生の化学科オリエンテーションが開催され、化学科の教員スタッフ全員と新入生が初めて顔を合わせました。化学科には、化学が大好きで個性豊かな教員がたくさんいます。新入生のみなさんと一緒に、原子・分子の世界について勉強をしたり、実験をしたり、研究をしたりできることを楽しみにしています。新入生のみなさんが在学中に楽しく有意義な学生生活を送れるよう、教職員一同一生懸命サポートしていきます。一緒に頑張って、化学を思いっきり楽しみましょう!
line
ページトップ↑

新しいゼミ生を迎え、各研究室はお花見です! 2008.04.04
image
化学科には11の研究室があります。Mコースの方は3年生から、Gコースの方は4年生から、いずれかの研究室に配属となって、化学の最先端の研究(実験)に携わります。答えの分からない実験(研究)は大発見となる可能性もあり、とてもワクワクするものです。4月上旬、各研究室では新しいメンバーを迎え、満開の桜の下で美味しい食事をしながら親睦を深め、今後の研究計画について話が盛り上がりました。
line
ページトップ↑

2007
ご卒業 おめでとうございます! (2008.3月)
岡山理科大学は岡山市街を一望にできる小高い半田山(はんだやま)の山頂にキャンパスが拡がっています。今年度も3月20日に理学部化学科および大学院理学研究科化学専攻からは大勢の卒業生が『理学士』または『理学修士』の学位を取得して元気に旅立っていきました。それぞれの研究室で連日化学の実験を思いっきり楽しんで研究することによりそれぞれの分野の頂点に登り詰めた経験は、きっと皆さんの将来の糧となることでしょう。苦労して登った山頂から眺める景色は感無量です。
line
ページトップ↑

「理科の探検(RikaTan)」の3月号に化学科の実験が掲載 (2008.2月)
(株)星の環会の理科実験に関する月刊誌『理科の探検(RikaTan)』の3月号(発売中)に化学科の坂根弦太先生が実験記事を執筆、化学科のGコース3年次の無機化学実験で行われている楽しい実験「銅線1本で成分に塩素が含まれているものをチェックしてみよう−バイルシュタイン法によるハロゲンの検出−」を紹介しました。炎の色が鮮やかな緑色に変化するこの実験の写真は『理科の探検(RikaTan)』の3月号の表紙および口絵写真をも飾っています。
line
ページトップ↑

大学院理学研究科化学専攻修士論文発表会  (2008.2月)
2月20日(水)に平成19年度岡山理科大学大学院理学研究科化学専攻修士論文発表会が開催され、21名の修士2年生がそれぞれ20分間の講演発表を行いました。今年度は化学科のMコースの一期生が無事に大学入学から5年間で修士号を取得して社会に旅立つ年でもあります。写真は、硫黄架橋三核モリブデンクラスターのアセチレン誘導体との反応について熱弁をふるう錯体化学研究室の高野さんです。
line
ページトップ↑

日本化学会中国四国支部支部長賞を受賞 (2008.2月)
錯体構造機能研究室の下瀬さん(大学院修士2年生)が、化学の授業、実験ならびに研究を通して優れた成績をあげたと評価され、日本化学会中国四国支部支部長賞が大学院理学研究科化学専攻長の林宏哉教授の代理で授与されました。下瀬さんは「ポリピラゾリル化合物を配位子とするモリブデン(V)複核錯体の合成」という研究テーマで大学院修士課程での2年間の充実した研究生活を送りました。
line
ページトップ↑

県立総社南高校で出張講義 (2008.1月)
昨年度に引き続き1月17日(木)に岡山県立総社南高等学校を坂根准教授(右)および大学院修士課程2年生の小笠原さんが訪問、15名の生徒たちと一緒に1時間40分間、とても楽しい化学・物理の実験を楽しみました。坂根先生は、この日初披露となる新ネタ実験を持参、部屋を真っ暗にして希ガスの入ったアクリルボールの中心部に高電圧をかけて希ガスをプラズマ化し、放電によるエレクトロルミネッセンスを演示、さらに生徒たちが検電器ドライバーを持って坂根先生に近づいただけで検電器ドライバーが赤く光り、生徒たちの驚きの歓声が上がりました。
line
ページトップ↑

化学科2年生が親睦会 (2008.1月)
1月9日(水)に、化学科2年生のほぼ全員と化学科の教員が集まり、楽しくも美味しい昼食を食べながら親睦を深めました。会場となったのは、岡山市内でも一位二位を争う標高にある11号館8階ラウンジ、遠く岡山市内が一望にできます。2年次生といえば、そろそろ将来の進路に向かって準備を開始する時期です。同じクラスの友人同士、あるいは化学科の教員と、それぞれの夢に向かって何をどう準備していったら良いのかについて、話に花が咲きました。大学では各々自分で時間割を組んで講義・実験に出席しますので、みな時間割は異なります。こうしてクラスメンバーが一堂に会することは滅多にありません。
line
ページトップ↑

国際会議で研究発表、ポスター賞を受賞!(2007.12月)
12月20日-23日に台湾で開催された錯体に関する国際会議14th International SPACC-CSJ Symposium (New Generation of Coordination Chemistry toward Functional Nanomaterials)に化学科Mコースの一期生で、現在、錯体化学研究室の大学院生(理学研究科修士課程化学専攻2年)の高野さんが英語でポスター発表をおこいました。そして見事に、栄誉あるポスター賞を受賞しました。高野さんは化学科入学から5年間で修士号を取得予定ですが、研究生活の最後に、見事に有終の美を飾ることができました。
line
ページトップ↑

高校生が化学実験を楽しみました (2007.12月) 
12月19日に岡山理科大学附属高等学校の生徒たち25名が、化学科の坂根准教授と一緒に化学実験を楽しみました。周期表と個性豊かな元素たちを紹介後、地球の主成分であるケイ素に関する実験を楽しみました。さらに電気と磁石に関する不思議な実験から光(電磁波)へと物語は展開し、最後にルミネセンス(発光)の実験で今回の化学実験体験は終わりました。宇宙の話、地球の話、原子の話、電子の話と、極大の世界から極微の世界まで、様々な実験を通して科学・化学を勉強・研究する楽しさを味わってもらいました。
line
ページトップ↑

教員採用試験合格者を囲む座談会 (2007.12月)
今年度の教員採用試験で見事現役合格した2名の4年生(岡本さん・中尾さん)を囲んで、2年生・3年生の教員志望の学生と共に座談会を開催しました。合格に至るまで、いつ頃、どんな準備を、どれぐらい頑張ったのか、採用試験の実際の様子はどうだったのかなど、とても貴重な生々しい情報をたくさん拝聴でき、教員志望の学生たちは大きな刺激を受け、またこれから何をどう頑張ったらよいのか、具体的な道筋が見えたようです。予定時間を超過して大いに盛り上がり、熱気溢れる座談会となりました。
line
ページトップ↑

社会で活躍する化学科OBが学術講演会 (2007.11月)
今年度の教員採用試験で見事現役合格した2名の4年生(岡本さん・中尾さん)を囲んで、2年生・3年生の教員志望の学生と共に座談会を開催しました。合格に至るまで、いつ頃、どんな準備を、どれぐらい頑張ったのか、採用試験の実際の様子はどうだったのかなど、とても貴重な生々しい情報をたくさん拝聴でき、教員志望の学生たちは大きな刺激を受け、またこれから何をどう頑張ったらよいのか、具体的な道筋が見えたようです。予定時間を超過して大いに盛り上がり、熱気溢れる座談会となりました。
line
ページトップ↑

3年生が新規の化学物質の合成に成功!(2007.11月) 
Mコース3年生の吉田君(錯体構造機能研究室所属)が、新規の化学物質の合成に見事に成功!岡山理科大学でもほとんど例のない学部3年生での学会発表が実現しました。11月10日に岡山大学で開催された日本化学会西日本大会の錯体・有機金属部門で研究成果を立派に発表しました。化学科では2年次にコースを選択します。1つはGコース、3年次は多くの学生実験を体験してから4年次に研究室配属となって卒業研究するコースです。もう1つがMコース、こちらは3年次から研究室配属になって研究生活に入ります。
line
ページトップ↑

静電気って何? (2007.10月)
バチッと静電気で痛い思いをしたことは誰でもありますよね。静電気って何なのでしょうか。
人類は古来より琥珀(主にマツ属植物の樹脂の化石)を乾いた布などでこすると、軽くて小さなものを引きつける不思議な性質があることを知っていました。琥珀はギリシヤ語でエレクトロンと言います。そう、琥珀が電気という言葉の語源なのです。
化学科の高原周一先生の講義「化学熱力学」では、静電気について皆で楽しく実験をしながら理解を深めました。電子の取れやすい物質から受け取りやすい物質に電子が移動する、それが静電気の正体なのですね。
line
ページトップ↑

磁石にくっつく液体酸素 (2007.9月)
コバルトやニッケルは磁石にくっつきますが、シャーンペンシルの芯(グラファイト)は磁石から逃げようとします。磁石にくっつく物質を常磁性物質、磁石から逃げようとする物質を反磁性物質と呼びます。
ところで空気中の酸素分子が比較的強力な常磁性物質だって知っていましたか。酸素分子は磁石にくっつくんです。でも気体の酸素は無色で見えません。9月30日(日)に開催されたオープンキャンパスで錯体化学研究室の大学院生は、液体酸素を作って強力な磁石に液体酸素が見事にくっつく様子を演示実験しました。
line
ページトップ↑

新しい素材を開発 (2007.8月)
現在人類は9千万種類を超える化学物質の研究を終えていますが、日々世界中で研究は続いており、その数は増加の一途を辿っています。化学科の新素材化学研究室(=林宏哉研究室)でも、日々周期表の様々な元素を組み合わせて、これまでにない新しい性質を持った物質=素材を開発しています。8月5日(日)に開催されたオープンキャンパスでは、化学科の林教授および新素材化学研究室の学生たちによる、素材の不思議について、楽しくも迫力ある演示実験が行われました。大学で新しい素材を開発する醍醐味は格別です。
line
ページトップ↑

「化学プレゼンテーション」発表会 (2007.7月)
化学科2年次前期に「化学プレゼンテーション」という講義科目があります(担当:高原周一先生)。数人ずつの班に分かれ、各班ごとにテーマを設定し、文献調査などから発表内容(聴衆に何を伝えたいか)を絞り込んで各班20分間でプレゼンテーションを行います。今年度は7月7日(土)にその発表会が行われました。有機EL、超伝導、バッテリー、DNA鑑定、医薬品タミフル、医薬品飲料、地球温暖化、スモッグ、ダイオキシンと様々なテーマの発表が展開され、質疑応答も非常に活発でした。この日会場はアカデミックな熱気で一杯でした。
line
ページトップ↑

見えないものを見る楽しさ (2007.6月) 
化学では直接目では見ることのできない小さな原子・分子を取り扱います。化学科では学部生や大学院生の研究により、これまで地球上で合成されたことのない新規化合物が次々と生み出されています。ところで、どうやってその新規化合物の分子構造を調べると思いますか。
6月17日(日)に開催されたオープンキャンパスにて化学科の錯体化学研究室の大学院生が単結晶X線構造解析についてポスター発表を行いました。結晶にX線という電磁波を照射すると、まるで分子を手にとって眺めるかの如く正確な分子の構造が分かるのです。
line
ページトップ↑

楽しい分析化学実験 (2007.5月)
化学科(Gコース)では1年次後期に化学基礎実験、2年次後期に化学実験、そして3年次になると火・金の午後は全部学生実験(前期は分析化学実験と無機化学実験、後期は有機化学実験と物理化学実験)となります。化学の実験が大好きな方にとっては、たまらなく楽しくて魅力的な生活です。そして4年次になれば研究室配属となって、全員が化学の研究生活(卒業研究)に入ります。
今年度も3年次生(Gコース)の皆さんは4月から週2回の午後は、白衣を着てゴーグルを装着して学生実験に勤しんでいます。5月現在は分析化学実験が行われています。
line
ページトップ↑

化学科へようこそ! (2007.4月)
今年度も化学科には、化学が大好きな新入生が元気に入学してきました。4月3日の入学宣誓式後、4月5日には化学科のオリエンテーションが行われ、化学科の先生方全員と新入生が初顔合わせをおこないました。
化学の魅力や面白さは化学科の先生方が良く知っています。これから始まる化学の講義や学生実験などを通して、化学の学び方、化学の楽しみ方を新入生の皆さんは学んでいってください。そして卒業研究の際には、化学の最先端で化学の研究(実験)をする醍醐味・爽快感を是非味わってください。本当に化学は楽しいですよ!
line
ページトップ↑

copyright copyright