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ミッションNO.009
活躍する理大の先輩に
直撃インタビュー
武内先輩にインタビュー
長川先輩にインタビュー
取材年月日
2010年6月26日
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日付
image|タイトル_武内先輩

武内 直行さん

1973年3月  岡山理科大学 理学部 機械理学科 卒業
1973年4月  兵庫県 播磨町立播磨中学校 教諭
1978年4月  岡山県立岡山養護学校 教諭
1981年4月  岡山県 久世町立久世中学校 教諭
1992年4月  岡山県 中和村立中和中学校 教諭
1996年4月  岡山県 久米南町立久米南中学校 教頭
1999年4月  岡山県 久世町立久世中学校 教頭
2001年4月  岡山県 奈義町立奈義中学校 校長
2003年4月  岡山県 真庭市立久世中学校 校長
2008年4月  岡山県 真庭市立蒜山中学校 校長
 真庭市中学校長会会長・美作地区中学校長会会長・岡山県中学校長会副会長
2010年3月  退職
はじめに
2009年度の教員採用試験で、106名の合格者(うち現役合格者は30名)を出した岡山理科大学。OB教員も3,000人を超え、全国で活躍されています。その中で、管理職経験者はというと、2009年調査では、校長先生が56人、教頭先生が68人おられます。こんなにたくさんの管理職経験者がわたしたちの先輩におられることは、毎年多くの教員を輩出してきた理大ならではの特徴であり、わたしたちにとっても大変心強いことです。
2010年6月26日、理大出身の校長経験者が教職を目指す学生たちに話をする「教職シンポジウム− 理大出身校長が語る「教職を目指す人へ」」(教職・学芸員センター主催)が理大ホールで行われました。 この講師として来学された武内先生と長川先生に、シンポジウム終了後に直撃インタビュー。 教員として、管理職として、さまざまな経験をしてこられた先生方。理大時代、お仕事の様子、そして、後輩たちへの熱いメッセージを お聞きしました。
タイトル|大学時代
Q|入学のきっかけは?
ずっと物理の成績が悪かったから勉強しようと思って大学を探していたところ、高校の先生が勧めてくれたのが最初です。
Q|一番の思い出は?
学友会で会計をしていたことです。いまでも学友会はありますよね。 学友会をしていたときに、大学祭で体育局のみんさんに警備をしてもらって、夜間歩行を実施したことです。女性も結構いたんですよ。夜10時に集まって、理大の裏から金山まで行き、国道53号線で帰ってくる。早い人で朝6時には到着していました。完走した人には完歩賞の 楯の授与があったり。途中で帰る人もいましたから(笑)。目的? 友人とゆっくり話すことですかね。
Q|サークルなどの活動へ参加は?
映画研究部に所属していました。また、ISE (International Sightseeing Examination) というサークルの立ち上げに参加しました。日本各地の旅行等を研究するというサークルです・・・!
image|武内先輩
Q|理大通学の心のうち?
やっぱりしんどさはあったけど、坂があるものだと思って上がって来ていたので、そこまで大変とは思いませんでしたね。でも、一回上がってまた上がるのが大変だから、一気に単位を取っていました。200単位以上は取ってたんじゃないかな?!
タイトル|社会人時代
image|武内先輩
Q|大学時代と今のお仕事とつながりは?
学生時代で培った教科の知識は本当に役立ちました。大学で行っていた実験の方法などを自分の授業で実践したりしていました。
Q|最も苦労されたことは?
生徒指導はもちろんですが、わかりやすい授業やおもしろい授業を行うことも、とても難しいですね。小学校で虫が好きだった 子どもが中学に入って嫌いになるということがありますが、私はそれは教師のせいだと思います。実際にさまざまなことに触れさせ、興味をもたせることで授業もおもしろくなるのではないのでしょうか。
例えば、理科が好きっていう子どもは少ないんですが、理科が好きな子が5人いたら、その中の4人は実験が好き、だから理科が好きだと言いますね。こういったことを大切にしながら、興味を伸ばしてあげる心がけが必要なんですね。
Q|最もやりがいを感じたことは?
子どもの変容が見えたときです。子どもの変化が見られるのは楽しいし、嬉しい。ま、そんなに変わらないんですけどね(笑)
 リーダーになるような子じゃなかった子が、いつの間にか集団をまとめるようになっていたりするんです。リーダーっていう役は、すべての子どもがなりたいと思ってますし、皆がなれるものだと、私は思っています。
 
image|取材の様子
Q|ストレス解消法は?
スキーです。水上スキーもやりました。土曜日に泊まって日曜日に帰ってくるとか。疲れますけど、また違う疲れですから。
あとは、本を読むことですね。
それから、学校の中では、花を絶やさないってずっと決めていました。冬でも、花は教室にありましたね。ストレス解消というか、癒されます。生徒が水替えをしてくれていました。
Q|これからは?
旅行したり・・・ゆったりした時間や生活を過ごしたいですね。読めなかった本を読んだり。そうそう、最近、農業を始めたんです。なかなか難しいですが、これが楽しいんです。
Q|現場で望まれている教員は?
私が思うのは、人の縁を大切にする人。それに、子どもたちに夢を与えられる人。校長になってからずっとしていたことが、毎朝校門で生徒たちの顔を見ることです。 子どもたちの健康状態を見たりしていました。一人だけ、10ヶ月間一度も挨拶をしてくれなかった子がいたんです。でも、その子が最後の卒業式のときだけ挨拶をしてくれました。嬉しかったですね。些細なことでも取りあえず実行して、継続することが大切だと思います。
タイトル|後輩へメッセージ
image|武内先輩
ありがとうございました!
教職員には「やる気」、「勇気」、「正義」が必要だと思います。教職に就いたら、自分の信じる柱をもち、この人はという人から学び、同僚と連携をもつことだと思います。
後輩たちよ! 同僚となって頑張ろう!
 
ありがとうございました!
(取材日:2010年6月26日/教職シンポ後の控室で)
取材スタッフ
「活躍する理大の先輩に直撃インタビュー」は・・・
能勢季沙子(応用数学科3年)、山本 由貴(社会情報学科2年)がお届けしました。
image|取材無事終了!みんなで記念写真
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