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ミッションNO.003
活躍する理大の先輩に
直撃インタビュー
   
松村先輩にインタビュー
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日付
image|松村さん
1989年03月 岡山理科大学 理学部 応用物理学科卒業
1989年04月

株式会社 東芝入社。エネルギー事業本部原子力事業部燃料サイクル部へ配属、青森県六ヶ所村再処理工場のプロジェクト・技術の取りまとめなどを担当
1992年04月 日本原燃サービス(株)(現日本原燃(株))へ出向、再処理工場の設計を担当
1995年04月

東芝 原子力事業部に配属。再処理工場、核燃料サイクルの設計、プロジェクト・技術のとりまとめなどを担当
2001年10月



原子力事業部内に一般産業向けの新規事業を担当するグループが発足し、そこへ異動。新規事業を担当。テーマのひとつであるOA用紙が繰り返し使用可能な「消せるトナーe-blue」を担当。環境製品として製品開発、事業の立ち上げを行うなど、現在に至る(現在は、株式会社 東芝 社会システム社 に所属)
消せるトナーe-blueの主な受賞
2005年11月 第15回日経地球環境技術賞 受賞
2006年06月 日本画像学会 技術賞 受賞
2007年06月 第34回環境賞 環境大臣賞・優秀賞をダブル受賞(テーマ「消せるトナー」)
個人受賞
2007年12月 日経ウーマン・オブ・ザ・イヤー2008総合7位(リーダー部門4位)受賞
 
タイトル|大学時代
 
Q|入学のきっかけは?
高校時代、理科が好きだったので理系に進みました。
理学部か工学部の進学を考えて、
理科の根本を学べるということで、理学部に進学を決めました。
そして、理学部で物理を学べる所を探して、
結果、理大に進学を決めました。
Q|一番の思い出は?
4年生になってからのゼミに入った1年間が一番充実していました。
わたしはチームで研究をしていましたが、
共同実験やその合間に行ったゼミの先生や仲間とのイベントなどが思い出深いです。
ゼミ遠足なども楽しかったです。
それが研究で大切な仲間とのつながりを教えてくれて、
共同研究などを成し遂げることができたと思います。
Q|サークルなどの活動へ参加は?
もともと運動は得意でした。
中学時代には運動部に入っておらず、
高校でバスケ部に所属したんですが、
練習も時間の拘束もきつく、親にも反対され、途中でやめました。
その後は、地学部に入って、星の観察に熱中していました。
大学に入って、また運動をしたいと思っていたんですけど、
女子が少ないということもあって、個人競技である硬式テニス部に所属していました。

image|松村さん
Q|理大通学の心のうち?
1、2年次生の時は、裏から来て、
3、4年次生のときは表から登っていました。
いつ頃だったか、バイクを買ってからは、バイクで大学まで来ていました。
Q|今の職場を選んだ理由は?
もともと技術に携わる仕事につきたいと思っていました。
家族の勧めで教師の道も考えたんですが、
ゼミの先生の言葉や、未知のことに興味があったので、企業への就職を選択しました。
そして、東芝の会社見学に参加して、ここに就職しようと決めました。
 
タイトル|社会人時代
image|松村さん
Q|大学時代と今のお仕事とつながりは?
4年次生の時の研究は、さほどつながってはいないんですけど、
今振り返って考えてみるとサークル活動や今までやってきたことが
すべて今の仕事とつながっているんだなと感じます。
Q|エネルギーと環境をキーワードとした意図は?
今までやってきた結果として出てきたキーワードです。
最初、エネルギーに関することを仕事として取り組んでいましたが、
エネルギーは環境と切り離せない。
だから、エネルギーをやることによって、
環境のことに興味を持ちました。
現在は、環境製品の仕事に取り組んでいますが、
エネルギーも忘れていません。
WEN(ウィメンズ・エナジー・ネットワーク)という
エネルギー関連事業に携わる女性を会員とするネットワークで、
今でも、エネルギーに関することに積極的に取り組んでいます。
Q|コミュニケーションはやはり大切?
会社は一人ではないので、
みんなと連携して動いていかなければ成り立ちません。
どんなに技術が発達しても、
最終的に仕事をしているのは人間ですから、
仕事をする上で相手に真摯になって接するようにしています。
先輩や同僚からの助けや支えがあるからこそと、
周りの人に感謝して仕事をしています。
もちろん人間同士、意見がぶつかることもありますが、
真剣に相手の意見と自分の意見を戦わせるということも、
時には大切なことです。


image|松村さん
Q|ストレス解消法は?
自分を会社でやっていることとまったく違う環境におくことです。
本を読んだり、旅行したり、歌を歌ったりして、ストレスを解消しています。
Q|これからは?
e-blueの事業をもっと成長させていきたいと思っています。
メーカーとして、
社会のために新しい価値のあるものを作っていきたいですね。
タイトル|後輩へメッセージ
image|松村さん
Q|後輩へメッセージを
失敗をおそれないで何事にもチャレンジしてほしいと思います。
また、岡山理科大学の学生には、
本当に自分の好きなことを追求してほしいと思っています。
そして、
大学生のうちにいろいろなことを経験して欲しいと思います。
 
ありがとうございました!
(活躍する理大の先輩に直撃インタビュー/取材日:2009年3月14日/講演会後の控室で)
編集後記
この日、岡山理科大学の理大ホールで、「女性科学技術者講演会2009−おかやま発、サイエンスな女性たち」(戦略的大学支援事業「科学Tryアングル岡山」主催)が行われました。その講師として、新宮先輩と松村先輩がお越しになるとのことで、講演後に、無理をお願いして、インタビューの時間を設定していただきました。お忙しいにもかかわらず、私たちの質問に快く答えてくださり、理大の後輩たちへの熱いメッセージをいただくことができました。
取材スタッフ
「活躍する理大の先輩に直撃インタビュー」は・・・
写真左から|永井 めぐみ(基礎理学科4年)、 田中 大(基礎理学科3年)、隅谷 隆洋(理学研究科1年)がお届けしました。
image|取材無事終了!みんなで記念写真
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