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平成28年度4学期(クォーター)制実施にともなう学年暦変更について


 岡山理科大学では、「教育の質的転換」を実施すべく、「大学教育改革委員会」を設置して教育改革を進めています。「教育の質的転換」で求められているのは、受動的学習から能動的学習への変換であり、学生の皆さんが、これまで以上に主体的に学ぶ意欲が必要です。学びの意欲を向上させるためには、学内での講義だけでなく、社会の現実の中に飛び込んで社会体験する「学外学修プログラム」が効果的です。具体的な「学外学修プログラム」としては、国内外におけるインターンシップ、フィールドワーク、ボランティア活動、留学、医療や教育現場体験などが考えられます。

 そこで、平成28年度から学年暦を、これまでの「春学期」「秋学期」のセメスター制からそれぞれを2つの期間に分け、1年間を4つに分割したクォーター制へと移行していきます。この移行により、ギャップタームが設けられ、1カ月以上の「長期学外学修プログラム」に参加しても、留年することなく学業が継続できます。また、週2回開講する科目では1つのクォーター(2ヵ月程度)で、その科目を集中的に勉強出来るので、高い学習効果が期待されます。

 なお、ギャップターム期間中でも、選択科目等の講義は開講されていますので、単位の取得状況などを考慮して「長期学外学修プログラム」の参加を判断する必要があります。

 4学期制の実施により、以下に示す多様な講義形態が考えられます。なお、従来の定期試験期間は設けず、最終講義日を試験日とし、実施できない場合は各クォーターの終わりに設けた試験予備日に実施することになります。

  1. 週1回90分の講義を16週受講して2単位(従来通り)
  2. 90分の講義を週2回(連続講義も可能)、8週受講して2単位
  3. 週1回の講義とフィールドワーク等を組み合わせて8週で2単位

 H28年度の学年暦(案)は、クォーター科目とセメスター科目の併用となりますので、講義科目の形態に依存して以下の2種類があります。

☞ クォーター科目の場合
  • 春1期 (第1クォーター):H 28.4.11~H 28.6.13
  • 春2期 (第2クォーター):H 28.6.14~H 28.8.10
  • 秋1期 (第3クォーター):H 28.9.13~H 28.11.10
  • 秋2期 (第4クォーター):H 28.11.16~H 29.1.31

☞ セメスター科目の場合
  • 春学期:H 28.4.11~H 28.8.10
  • 秋学期:H 28.9.13~H 29.1.31

在学生の皆さんには、クォーター制導入の趣旨を理解し、各自のキャリア形成のために積極的に活用されることを期待します。